マフラー新調
ローバー416ラリーのマフラーを新調しました。
念願のスルガスピードのマフラーです。
スルガスピードのマフラーは、
管楽器のようなレイアウトが特徴で、
静か過ぎず、うるさ過ぎず、篭らず、割れず、
絶妙で心地よい音色を奏でます。
競技車ならば性能重視で良いしょうが、
趣味の車は官能性能が大事です。
マフラーの音はとても難しい分野で、
オーナーが良いと思っていても、
周囲の人は「ただうるさいだけ」
ということが多いように感じます。
スルガスピードのマフラーは、
一般的に言うと「静か目」のマフラーに入ります。
アイドリング時は純正と同等以上の静かさです。
でも、その真骨頂は4000回転から上にあります。
フォーンと乾いたサウンドは、私的には「最高!」です。
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