
ひとまず完成したローバー416エステートで、
夜の首都高ドライブに出かけました。
点火系と排気系といじった効果は絶大で、
吹け上がりが明らかにスムースになりました。
ひっかかり感が無くなり、
とてもシルキーな回り方です。
4-2-1の等長エキマニと、
シビック(FD1)用マフラーは、
低速~中速トルクの上昇に
一役買っているようです。
2700回転を越えたあたりから、
まるで排気量が上がったように
錯覚するほど力強く前進します。
6000回転あたりから
苦しそうに回っていたトップエンドも、
シューンと気持ちよく7000回転の
レッドゾーンまで回るようになりました。
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