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2013年9月

2013年9月29日 (日)

ペペロンチーノ:前橋市 ★★★★★

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伊香保に宿泊した翌日、お昼は、
私が一番好きなイタリ アンのお店
と言っても過言ではない、
前橋市上細井町にある「ペペロンチーノ」へ
(通い続けて18年目)!。
都内で有名イタリアンをかなり食べ歩きましたが、
やはりイタリアで食べる「トラットリア」の味が
私は好きなようです。
「お上品」な味よりも「パンチの効いた味」。
ここのパスタは、どれをとっても絶品だと思います。
今でも、定期的に都内からわざわざ食べにいくほどです。
特におすすめは、「ペペロンチーノ」、「ボンゴレ・ビアンコ」、
あれば「イカスミのリングイネ」。もう感動モノです。
食べる度にローマのナボナ広場近くにある
トラットリア「ダ・フランチェスコ」を思い出します。
たぶん好みはわかれると思 います。
でも、自分にとっては最高のオンリーワンのお店です。

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2013年9月28日 (土)

伊香保温泉

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長男と次男が2人で実家の両親の元へ、
お泊りに行ってしまいました。
静かになって良いのですが、
ちょっと寂しいですね。
せっかく出来た夫婦2人の時間、
と言っても6ヶ月の長女がいるので微妙ですが・・・。
どうしたものかと考えましたが、
日ごろの感謝を兼ねて、
家族3人1泊2日で群馬県伊香保温泉に行って来ました。
学生時代は、よく日帰り入浴しました。
夜な夜なマンガ「イニシャルD」の影響で
走り回った榛名(秋名?)山も、
この伊香保温泉の奥になります。懐かしいですね
久しぶりに訪れる伊香保温泉は
やっぱり寂れていました(笑)。
でも石段が新しくなったり、
少しずつ観光客を呼び戻す努力は行っているようです。
「今風」のお店も増えましたね。

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2013年9月26日 (木)

オザミ・デ・ヴァン:銀座 ★★★★

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仕事も早めに終了し、久しぶりに後輩達と
食事を食べに夜の銀座に繰り出しました。
早めに終了と言っ ても21時ですが・・・。
この時間になると、落ち着いて食事をするには、
ラストオーダーが23時前後のお店でないといけません。
オザミ・デ・ ヴァンは、「ビストロ」になるでしょうか。
夜遅くまで開いているので、重宝するお店です。
カジュアルな雰囲気で、気軽に入ることができます。
値段も銀座にしては破格の「プリフィックスコース5000円」。
コースは21時までの注文なのですが、
電話で事情を説明し、
注文OKの確約をいただいてお店に向いました。
お店はちょっとわかりにくい場所にあります。
プランタンの裏なのですが、
ちょっと路地を入らなくてはなりません。
銀座のお店は多くが、ビルの1フロアというかたちですが、
ここは珍しい1軒屋です。プリフィックスコースは、
①冷たい前菜、②暖かい前菜、
③メイン、④デザートの構成で、
それぞれ6種類の中から選ぶことが出来ます。
①鮮魚のカルパッチョ、
②豚肉&内臓のミンチのパイ包み焼き、
③牛ヒレ肉とフォアグラのロッシーニ風、
④ジェラートの盛り合わせをチョイスしました。
これで5000円はやっぱりリーズナブルだなぁと思います。
味も個人的には、パンチが効いていて好きですね。
おすすめです。

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2013年9月23日 (月)

今の車よりも・・・

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90年代の車の方が好きです。
最新の車は、最新のデバイス満載。
誰でも速く快適に運転できます。
90年代の車は、まだまだドライバー
オリエンテッドだったと思います。
このベンツ190エボリューションⅡも、
このまま販売されたのが驚きのスタイルで、
90年代を代表する車かと思います。
馬力は今となっては平凡な235馬力。
でもやっぱり馬力じゃないんですよね。
踏み抜くスキルと度胸かと思います。
使えない400馬力より、使える200馬力です。

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2013年9月22日 (日)

ホテル・ニューオータニ

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後輩の結婚式がありました。
トゥールダルジャン以来のニューオータニです。
ちょうどお昼の12時開始でした。
天気にも恵まれ、とても良い結婚式でした。
振り返ってみると、自分もやったんだなぁと、
感慨深くなりますね。
もう遠い昔のことに思えます。

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2013年9月20日 (金)

うさぎや:上野 ★★★★

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うさぎやと言えばどらやき。
ここのどらやきは本当においしいです。
なかなか手に入れるのが難儀ですが・・・。
生地はしっとり、上品な甘さのあんです。
しばらくすると恋しくなる味です。
お茶とも当然相性が良いのですが、
自分はウーロン茶かコーヒーと一緒に。

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2013年9月17日 (火)

久しぶりの辰巳第2PA

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首都高を周遊する時に利用するのは
専ら辰巳第1PAになりますので、
辰巳第2PAに寄るのは本当に久しぶりです。
たまたま勝浦からの帰りに立ち寄りました。
市原鶴舞から圏央道に乗り、
いつもはアクアライン経由で湾岸線に入るのですが、
空港北から都心までものすごい渋滞のようでしたので、
館山道⇒湾岸線⇒9号深川線⇒
福住で降りて上野へというルートにしました。
PA内は意外にガラガラでした。
こちらも夜景が綺麗ですね。

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2013年9月15日 (日)

ペッシェ:小石川 ★★★☆

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ここは昼の予約ができないのが玉に瑕ですが、
それ以外は、本当に使い勝手の良いお店です。
トラットリアという雰囲気で、
オープンテラスもあるので
子供連れでも安心です。
ピッツァの生地は、好みの極薄タイプ。
パスタのトマトソースもにんにくの効きと、
トマトの酸味が絶妙です。
そうそう、サラダのドレッシングもかなり好み。

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2013年9月13日 (金)

季節の変わり目の整備

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この夏休みでチャーリー(ローバー75)を
酷使しましたので、整備のためオールメイクス埼玉に
1週間ほど預けることにしました。
オイル交換、ATオイル交換、
エアーフィルターの洗浄等行っていただく予定です。

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2013年9月10日 (火)

ローバーに嵌る人々

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外装関連の作業をいつもお願いしている
伊東自動車の伊東さんから、1本の電話がありました。
伊東さん:「リリーさんみたいな人がいるんですよ」。
私:「どういうことですか?」。
伊東さん:「すごいローバー好きで、75とZTの2台持ちです」。
という訳で、オーナーさんと会ってお話しすることになりました。
ローバー・オーナーは、SNSサイトに登録されてない人も多く、
意外にたくさんの「ディープ」な方がいらっしゃいます。
私自身の場合は、ローバー216クーペ、ローバー220クーペ、
ローバー75と、一時期ローバー3台を所有しておりました。
現在、ローバー216クーペは奈良県在住の
オーナー(HIDEさん)にお譲りましたが、
その方も、ローバー216クーペ2台、
ローバー220クーペ1台のツワモノです。
実家の近所には、ローバー114GTiを4台、
MGF1台、ローバー416ツアラー1台、
ローバー220クーペ1台を所有されている方もいらっしゃいます。
ローバーには魔性の魅力(というか呪い?)があるようです。
今回、お会いしたオーナーさんは
MG-ZTとローバー75後期の2台所有。
MG-ZTのコーティングをお願いされていたようです。
奇しくも先日、主治医である
オールメイクス埼玉で見かけたMG-ZTでありました。
かなりよく手入れされており、走行距離は驚きの7000km!
19時頃にお会いしたのですが、
21時頃まで話し込んでしまいました。
やはり色々な苦労は共通のようです。

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2013年9月 8日 (日)

水漏れ完治

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冷却水漏れでウォーターポンプの修理を行った
リリー(220クーペ)で首都高を試走してきました。
グルッと回って辰巳PAで減りをチェック。
当然のことながら、全くクーラントは減っていません。
これで、しばらくは安心?と信じたいですね。

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2013年9月 7日 (土)

三沢に出張

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久しぶりに青森県三沢市に出張です。
曇りの天候でしたが、
機体の高度が上がってくると、
雲の上の航行になります。
広がる雲海がとても綺麗です。

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2013年9月 4日 (水)

外見からはわかりませんが・・・

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最近ホイール・ボルトを交換しました。
クルーズが販売しているアルマイト処理された
ジュラルミン製ラグボルトです。
カラーはブロンズなのですが、
写真では全くわかりませんね。
アクセントとして気にいっているのですが・・・。
近寄らないと???な変更点です。
マフラーの取り回しも、かなり凝った造りですが、
こちらも下から覗き込まないとわかりません。
完全に自己満足の世界ですね・・・。

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2013年9月 1日 (日)

マフラーの取り回し変更

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愛車のマフラーは、これまで知る人ぞ知る、
「スルガスピード」で製作してもらってきました。
管楽器 のような独特のレイアウトは、
特に自然吸気(NA)車にとって大事な、
排圧と抜けの良さを両立させ、
しかも乾いた高音(スルガサウンドと呼ばれています)
を奏でることで有名です。
レクサス本社の方も見学しに来て、
一部店舗ではオプションで採用されていることでも、
その技術力の高さが伺えます。
この度は、 チャーリー(ローバー75)の
マフラーの取り回しを少し変更してもらいました。
これまでは、右のマフラーがループを描き、
のマフラーはストレート構造でした。
低回転域では、主にストレート構造の方に排気が流れ、
高回転域になり排圧が高まると
右のマフラーにも排気が流れるというシステムです。
当初はこれで非常に良かったのですが、
エキマニを換えてから、どうもバランスが崩れたようで、
特に独 特の乾いた排気音が
低回転域でザラつくようになりました。
そこで、左のマフラーにもループを製作していただき、
右・左ほぼ等長になるように加工していただきました。
狭いスペースでループさせるのは、
相当大変だったようですが・・・。
おかげで、サウンドはかなりご機嫌!
低回転から乾いた音色で、
回すと抜けの良いソプラノサウンド。
フェラー〇、ランボー〇ギーニのような
耳に痛い排気音では無く、
音色としてはLF-AのV10に比較的似ていると思います。
車さえ見なければ、
スーパーカーのサウンドになっていますね。
こうなると「回す」のがかなり楽しく、
帰りの道中はついつい上まで引っ張ってしまいま した。
音は「速い」ですが、実車は「遅い」のが玉に瑕・・・。

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