Life with tomcats

オーストラリアのスーパーチャージャーキットメーカーで、
KV6用のものも販売しています。
177馬力が220馬力以上になるのは魅力的です。
本国サイトの情報では、故障は頻発しているようですが・・・。
個人的には怖いもの見たさで装着してみたい・・・。

車のワックス掛けはだいたい着き1回程度です。
愛用しているのは、オートグリム・レジンポリッシュと、
シュアラスターのゼロウォーター(撥水タイプ)の2つです。
前者はムラのない仕上がりが最高です。
後者は雨上がりにそのまま使えるのが良いですね。

実家の鶴ヶ島で、長男の七五三のお参りを行いました。
地元の人しか来ない小さな神社です。
神主の文言を聞いていると結構おもしろいです。
「あっ、こんなことお願いしているんだ。」という感じ。
今後も健やかに育って欲しいものです。

外気温が下がってきたためか、
湯気が海面から立っています。
幻想的な景色です。

後部座席の一部ベンチシート化を行いました。
来年3人目の子供が生まれるのを見越しての作業です。
これで、後部座席に妻(左)、乳児(中央)、
次男(右)を乗せられるようになります。
この構成を取るためには、
座面の凹凸が邪魔なんですよね。
そこで、座面をフルフラットにするデバイスを！
という発想でこのデバイスを製作していただきました。

アルミ板をもとに製作されており、
これを被せるだけでベンチシートになります。
これでチャイルドイシート&ジュニアシートの
「すわり」が改善されます。
ちなみに5歳の長男は、
ジュニアシートを用いて助手席に乗っています。
(まだ小さいのでエアバッグはキャンセルしています。)
将来的には後部座席に子供3人が
安全上好ましいかと思っています。

ミニバンに夫婦共々乗る気がありませんので、
これで頑張るしかありません。

これまたシーフードのチェーンレンストランです。
ここのクラブケーキ・サンドイッチが好きです。
生憎の雨でしたが、クインシーマーケット店を訪問。
食後は、マーケット内を散策しました。
晴天ならハーバーからクルーズを考えていたのですが、
結構な雨のためそのままボストン美術館へ行きました。

ボストンの表参道？Newbury street。
ここの両サイドはかなりおしゃれなお店が並んでいます。
Cafeteriaは最近できたお店のようで、
確か2年前はなかったような気がします。
初日に行こうとしたらとても混雑していたので、
空いているお昼前にリベンジです。
バーベキューバーガーを注文。
甘いバーベキューソースに、
ブルーチーズにクリームが良く合います。
この辺りのセンスはさすがです。
ドリンクはもちろんDiet Coke。

世界最高峰の工科大学MIT。
やはりキャンパスの風情が違います。
風格がありますねぇ。
構内もお邪魔しましたが、
通りすがりの学生も心なしか頭良さそうです(笑)。

ボストンきってのお洒落スポット
Newbury streetの裏にある通りで、
中央分離帯が歩行者専用になっています。
ここの風情がパリにそっくりです。
マロニエの樹ならなお完璧。
懐かしい記憶がよみがえります。

ボストンでステーキと言えばココ。
エイブ&ルイーズは外せません。
Boylston street沿いの
わかりやすいところにあります。
注文するのは、いつものフィレ(400g)と、
ブルーチーズが香るマッシュポテト。
二人でしたのでその他のサイドディッシュは無し。
(注文するとえらい量になります！)
アメリカンビーフはやはりおいしいです。
個人的には日本で食べるA5和牛よりも、
こちらの淡白な味わいが好きです。
肉々しい味も最高です。
これにブルーチーズのマッシュポテトが合うこと。

お昼を食べた後はボストンコモンを散策。
ここは日比谷公園のようなもので、
市内の中心地にある大きな公園です。
ボストンの史跡を巡るトレッキングコース、
フリーダムトレイルのスタート地点でもあります。
広大な芝生が広がるエリアと、
池のある風情あるエリアの2つに分かれています。
散策しているだけで良い気分！

プルデンシャルセンターを挟んで
Boylston streetの反対側にあるカフェ・レストランです。
お昼はやっぱりハンバーガー！
ということで定番のチーズバーガーを注文。
塩味少な目、チェーダーの濃い味、
油の衣が薄いフレンチフライ、完璧です！
*2013年4月このお店の前で爆弾テロが起きました。

もう5回目の訪問となるハーバード大学。
地図も見ずに後輩を案内します。
ここはさすが世界の最高峰。
醸し出す学内の雰囲気が抜群です。
こんなところで勉強してみたいですね。

ボストンでは定番のシーフード・レストラン。
とりあえず外れがありません。
ロブスターのビスキュイ(スープ)は絶品です。
メインはもちろん丸々1匹のロブスター。
レモンバターソースが良く合います。

11時30分成田発、ワシントンDC乗り換えで、
現地時間の13時過ぎにボストンに到着しました。
いつもは仕事場に近いWestin Copleyに泊まるのですが、
ちょっとケチってRevere Boston Commonを予約。
旧Radsion Hotelがリノベーションしたものですが、
かなり綺麗になっています。
ベッドもマットレスの硬さが可変式でかなり快適！
ベランダからの夜景も綺麗です。

毎度の如くこの時期は仕事でボストンへ。
直行便もあるのですが、そこは費用を抑えるため、
あえて乗り継ぎ便で。
「真裏」にあるので時差が結構きついです・・・。
出発は11月10日。少しずつ準備を進めています。

紅葉を見に秋の軽井沢へ！
ちょうど見ごろを向えていたようで、
どこもかしこも見事な紅葉でした。
中軽井沢に最近できたハルニレテラスは、
まだ一度も行ったことがなかったので、
お昼を食べに行って見ることに。
土地勘があるので、
裏道を駆使して渋滞はすべてカット。
この辺は腕？の見せ所ですね。
そしてお昼はイタリアン、イルソーニョに入りました。
あまり期待しなかったのが良かったのか？
パスタ・ピザともに満足の行く味。
特にピザは薄生地でやや粉っぽい好みのタイプ。
これはリピートも有りなお店の発掘です。
その後は、タリアセンに移動し、
子供達と園内を散策。ここの紅葉も見事です！

浅草国際通り沿いにあるステーキハウスです。
鉄板焼きになります。
鉄板というとどうしてもシンプルな料理になりますので、
素材とパフォーマンスで勝負という印象が強いです。
ですので、ある程度のお店なら、
どこも味はおいしいかなぁと思っています。
中でもステーキハウス：松波は、
「ザ・浅草」という感じのお店で結構好きです。
この日はコースで頼みましたが、
友人の希望で肉を総量100g増量！
かなり肉々しい仕上がりです。

浅草にある老舗洋食屋です。
以前は24時間営業していたそうですが、
今でもかなり夜遅くまでやっています。
芸能人さんの利用も多いようです。
メニューは完全な「洋食屋」。
ヒレカツ定食を頼みました。
ご覧のようなボリューム。
衣はサクッ中はジューシー。おいしいです。
雰囲気は別として、味自体は満足です！

ちょっと時間ができましたので、夜の首都高を徘徊。
東京に来て間もない時期は、
赤城・榛名のような峠が無いことを嘆いていましたが、
ほどなく「首都高があるじゃん！」ということに気づきました。
誤解の無いように記載しておきますが、
「走り屋・ローリング族」ではありません。
自分では「流し屋」と言っています(笑)。
というか「走る」車でないことは車種を見ればわかりますけどね。
辰巳PAは「メトロポリタン東京」を
実感できるお気に入りのスポットです。
この摩天楼はなかなか壮観です。