リア・ブレーキパッド交換
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盛りだくさんな日曜日。
まずは午前10時に家を出て、
羽田空港国際線ターミナルに向います。
ちょいと和風な造りが楽しい
レストラン・ショップ街を散策します。
懐かしのスロットカーが楽しめる
おもちゃ屋で5分間の1プレイ。
お昼は適当にイタリアンを食べ、
次の目的地葛西臨海水族園に向います。
湾岸線はあえて使用せず、
最近できたばかりのゲートブリッジを渡ります。
天気が良かったせいもあり、
駐車場はかなり混雑していました。
長男が見たいと言っていた
マグロの水槽を見に行きます。
ひとしきり水族園を楽しみ、
今度は園内を1週する汽車の乗り物に乗ります。
約30分かけて園内をゆっくり走ります。
これを乗り終えた時点で午後4時・・・。
1日休日?を満喫です。
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チャーリー(ローバー75)で高速を運転していると、
後ろから速い車が来たので車線を譲りました。
リアビューはCLSのAMGっぽいのですが、
エンブレムが無いので、
「本物」なのか「仕様」なのかはよくわかりません。
とりあえず後ろから追いていくことにしてみました。
その気配に気づいたのかCLSは猛然と加速。
例え廉価版のCLS350だとしても、
チャーリーでは追いつけないのですが(笑)。
とりあえず床までアクセルを踏んで見ます。
う~ん、ジェントルな加速。
音だけはフォォーンとかなり良いです。
回転系は6800のレッドを通り過ぎて、
7000回転で自動的にシフトアップ。
ATなのに意外に引っ張ってくれます。
そんなこんなで楽しく5000回転超を
多用して運転していたのですが、
ふと油温計に目をやると・・・なんと112度!
これは、上がりすぎでしょう・・・。
それともこんなものなのでしょうか?
オイルクーラーを追加しているリリー(220クーペ)は、
それなりに全開走行をしても、
滅多に100度を超えませんので少々不安に。
水温は90度を維持していたので、
オイルクーラーの容量が
多少不足しているのかもしれません。
これはオイルクーラーも増設か?
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冷却系のモディファイ等を施していた
チャーリー(ローバー75)が帰ってきました。
やっぱりV6 NAは良いですねぇ。
フォォ~ンという快音がたまりません。
今回施したメニューは下記の通り。
1:ボロンコーティング・強化ラジエター
新品のラジエターをCar station MARCHEに送り、
ボロンコーティングを施行してもらいました。
2:電動ファンスイッチの手動化
シガーソケット痕に移設。
プッシュすると飛び出てくるギミックが最高!
上に倒すとハイファン、下に倒すとローファンになります。
3:追加メーター
大森製の1DINメーターパネルに
オートゲージ製の3連メーターを搭載しています。
左から電圧計、油温計、水温計となり、
照明色はもちろんアンバー。
イグニッション・ONで、メーターの針が
一度振り切ってから定位置にもどります。
4:車高調節
わずかですが、フロントの車高を5mm下げました。
それだけで、ターンインの感覚がかなり改善されました。
さて、肝心の水温・油温の動きを覚書きとして記載しておきます。
外気温29.5度晴れ。
①エアコン・オフ、ローファン・オン
水温は渋滞中も走行中も、サーモの開弁温度付近86度で安定。
油温は渋滞中96度、高速を100km/h走行中で98度。
②エアコン・オート、ファン・オート
水温は渋滞中90度、走行中は開弁温度付近86度で安定。
油温は渋滞中100度、高速を100km/h走行中で102度。
水温センサーはアッパーホースの最もエンジン側に装着しています。
水温に関しては、常時100度超えを覚悟していましたが、
以外にもそれなりの温度で推移しています。
あとはローテンプ・サーモをどうるすかですが、
これなら84度ぐらいの開弁サーモが良さそうです(純正は90度 )。
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