いつものコース
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このは、マザー牧場に寄って帰宅する予定でしたが、
長男がまさかの熱発・・・。
咳と鼻水は出ていましたが・・・。
手持ちの薬を内服させて、
翌朝、体を触ると解熱している様子。
本人も「元気だよ。」とのことでしたが、
大事をとって帰途に付きました。
そのまま帰るのではおもしろくありませんので、
海ほたるに寄って行くことにしました。
お昼を食べ、UFOキャッチャーで遊んで、
車に戻り、さぁ!エンジンをかけようとすると、
キュルキュルキュルキュル・・・。
エンジンがかかりません・・・。
電圧計を見る⇒電圧OK。
もう一度キーを捻る⇒セルは回る。
これは、定番のカムシャフトセンサーの
故障だと直感しました。
さて、困った。とりあえず主治医に電話。
「エンジン冷えてから再始動することもありますよ。」
とのお返事。
あとはJAFに連絡し事情を説明しました。
10分ほどたってから、再度キーを捻ると、
キュルキュル、ブオーン!かかりました!
JAFに無事に始動した旨を連絡し、自宅へ急行しました。
家族を降ろして、その足で主治医のいる狭山市へ。
テスターにかけて頂くと、
「やっぱりカムシャフトセンサーですね。
予備があるのですぐ直りますよ。」とありがたいお言葉。
主治医に後光が差して見えました(笑)。
波乱万丈な休日でした。やれやれ。
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家族で千葉の勝浦に旅行に行ってきました。
宿泊先は東急ハーヴェスト勝浦。
夕飯は行き付けのお寿司屋さん「勝美」です。
やっぱり勝浦の魚介は最高です!
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すっきり晴れない日が続いていましたが、
ようやく晴れ間の見える天気となりました。
汚れた車を洗車すべく、車庫からローバー75を引っ張り出します。
いつもは、近所の「公衆便所前」で洗車をするのですが、
(広い待機所があり、タクシーの休憩所になっています。)
たまたま他に車を出す人が来ないので、
その場で洗車を済ませました。
深緑はメンテナンスの難しい色ですが、
磨くとやはり深みがあってキレイです。
その後は長男の希望で、ゆりかもめに乗るために
船の科学館駐車場へ向かいました。
第二日曜日にあたるので、
旧車の集まりである「有明会」の皆様が、
ミーティングを行っていました。
珍しい車に長男・次男も大興奮!
いろんな方とゆっくりお話ししたかったのですが、
子供たちは、早くもトイザラスへ行きたい様子・・・。
後ろ髪引かれる思いで、その場を後にしました。
買い物とお昼を済ませた後は、
開通間もないゲートブリッジへ!
技術大国「日本」を再認識させてくれる見事なつくりです。
一番高い箇所は、ビルの20階以上の標高のようで、
「東京」が一望できます。
きっと夜景もすごくキレイなのではないかと思います。
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神楽坂にあるイタリアン・レストランです。
神楽坂下の交差点をちょっと上って行き、
サークルKを過ぎた1個目の路地を左に
入ったところにある隠れ家的なお店です。
(神楽坂自体そういうお店が多いですが・・・。)
個室に案内していただき、
コース料理をいただきました。
アミューズ:バーニャカウダ
前菜1:ニンジンのゼリー寄せ
前菜2:フォアグラのソテー(マルサラソース)
Primi-1:唐辛子のタリオリーニ(カブのソース)
Primi-2:じゃが芋のラビオリ(蝦夷鹿ラグーソース)
Secondo:和牛ロース肉のソテー(マスタードソース)
ドルチェ:ホワイトチョコと木苺のタルト
というような構成でした。どれもおしかったですが、
コースで食べると、なんかフレンチみたいです。
この手のイタリアンだと、どうしても
サーラ・アマービレ、アルジェントASOなどの強豪店と
味を比較してしまいますね・・・。
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何回目の車検かも忘れてしまいましたが、
リリー(220クーペ)を車検に出します。
最近は車体を労わるあまり、
あまり乗らなくなってしまいました。
(それでも年間1万キロ弱は走っています。)
基本的に、毎週の東京⇔勝浦の往復に使用しています。
晴れの日の使用のみなので、
洗車をしなくてもほとんど汚れません。
欠品パーツが増えて、いつまで維持できるのか不安ですが、
行けるところまで行くしかないでしょう。
最期は4G63(ランエボのエンジン)か?
それにしても、ウエッジウッド・ブルーは不思議な色で、
灯りの下で写真を撮影すると、バイオレット色に変化します。
この後は、ボルボV40のR desgin計画を完遂し、
最期にローバー75の冷却系強化作戦を遂行して、
春の改造計画はで終了です。
春も大散財!う~む。「車」は辞められませんね・・・。
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これまで色々懐石料理屋に行きましたが、
都内で一番好きな懐石料理屋です。
当初は「湯島121」という名前で営業。
ホスピタリティ溢れる接客、見事な料理の数々、
それでいてリーズナブルなお値段、
こんなお店があるのだなぁと思っていました。
いつの頃からか、雑誌で紹介され、
そして食べログ等での評価もうなぎ上りに・・・。
(ついにはミシュラン☆を獲得)
それまでは、その日に電話しても
フラッと立ち寄ることが出来ましたが、
いつの間にか数ヶ月待ちの予約。
だんだん足が遠のいていました。
この日は約2年ぶりの訪問でした。
お店の雰囲気は変わらず。
増えたお客さんに対応するためでしょうか、
店員さんがかなり増えていました。
しかしながら、ホスピタリティは顕在。
大将の黒木さんも自分のことを覚えていてくれました。
昔話しでひと盛り上がり。
ひとつしかない「おすすめコース」をいただきました。
お品書きに記載されていない物も、
いろいろと出して下さいました。
料理の内容については、あえて書きませんが、
一度行ってみれば、感動することを請け合いです。
まず間違いの無いお店と言ってよいでしょう。
帰り際は、以前と同じように、
大将と女将さんが、自分の姿が見えなくなるまで、
店外から見送って下さいました。
唯一残念だったのは、コースのお値段が、
1万円⇒1万4千円と上がったことでしょうか・・・。
それまでが、安すぎたのかもしれません。
まぁ、些細な問題です。
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