ローバー75フルエアロ進捗状況
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MYKITA SHOP TOKYOを従兄弟が経営しております。
MYKITA(マイキータ)はドイツのアイウェア・ブランドです。
デザイン性、超軽量のフレーム、ZEISS社のレンズがウリです。
これまで使用しているメガネがダメになりましたので新調しました。
実際着用してみるとその軽量さに驚きます。
ネジを使用していないので、変にガタが来なそうです。
(ちょっと値段がしますが・・・。)
サングラスも欲しかったのですが、予算の都合で次回に・・・。
私を通じて購入すると割引きがあります。
ご興味のある方がいらっしゃれば、直メッセージをください。
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我が家の定番コースと言えば、
前橋市の「ペペロンチーノ」でランチを食べて、
その後、フラワーパークへ行くというコース。
ペペロンチーノはもう15年通う、
群馬県前橋市にあるトラットリアの名店です。
系統としては、天現寺のラビスボッチャに近いでしょうか。
本当にイタリアで食べる「味」が食べられる、
そんな数少ないお店かと思います。
しかも場所柄、とてもリーズナブル!
わざわざ東京から食べに行くという人は少ないでしょうが・・・。
ランチは、サラダ、パン、パスタ、デザート、珈琲付きのセット
なのですが、それでお値段は1600円。
この日は、更に生ハムといちじくを注文しました。
パスタはどれも絶品ですが、お店の看板どおり、
ペペロンチーノは素晴らしいの一言。
ドルチェは断然、ティラミスがお勧めです。
ランチを食べ終わってからフラワーパークに向かいました。
ここは、どの季節に来ても花が咲いていて、
しかも子供が遊べる場所がたくさんあります。
入園料は、オフシーズンになると500円になります。
欠点としては、赤城おろしが体に堪えることぐらいでしょうか。
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赤坂にある中華料理屋です。
赤坂自体滅多に行かない場所なので、
かなり期待に胸を膨らませて行ってきました。
お店が路地裏にあるので、かなりわかりにくい場所です。
まさに隠れ家的ですね。
古民家を改装した店内は、
煌びやかでとてもおしゃれな雰囲気です。
1階は、モダンに改装され、
どちらかというとフレンチレストランの佇まい。
2階は、打って変わって、和風な造りとなっています。
夜のコース料理をいただいたのですが、
ひとつひとつのポーションが少なく、
それでいて料理自体の種類が多いという、
自分好みのスタイル。
白眉は、テレビでも取り上げられているという
フカヒレの姿煮です。
ひとくち食べると、ちょっと濃いかなぁという味なのですが、
備え付けの白米を放り込んで食べると、
これがまさに絶品です。
個人的にあまり中華は食べないのですが、
久しぶりに中華料理で感動しました。
これだけを食べに行く価値があるかと思います。
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展示&試乗車のローバー220クーペを購入して14年、
ついに走行距離が20万キロになりました。
3万キロ~5万キロでヘッドガスケットが抜けるエンジン。
デフォルトでオイル漏れを起こしているエンジン。
夏場はエアコンがかけられない冷却性能。
1万キロ持たないと言われるクラッチワイヤー。
などなど故障伝説には枚挙の暇がありません。
ミーティングをすると必ずトラブル自慢になったものです。
本当にこれほどトラブルの多い車はまずないでしょう。
そのすべての弱点を潰す作業から、いわゆる「改造」が始まりました。
(それで、ますます車好きになったのは間違いありません。)
今では、その甲斐あってまったくトラブルがありません。
オイル滲みひとつ無い、奇跡のローバー220クーペです(笑)。
車を愛する・大事にするという定義は、人によって違うと思いますが、
自分は「長く乗ること」だと考えています。
「女房と車は一生もの」。これです!
おそらく日本において、ローバー220クーペで
走行距離20万キロ達成は自分ひとりだと思います。
(他にいらっしゃたら連絡が欲しいですね。)
つぎ込んだお金で、すでに新車のポルシェ911が買えそうです。
周囲からは色々と言われてきましたが・・・。
(何でそのお金でポルシェを買わないの?とか。)
これだけ長く乗ると、まさに人車一体!
車体とシンクロする感じは、まさにニュータイプ?
ステージによっては、少々格上の車、
最新デバイス満載の現代車も追い回すことが可能です。
ローバー220クーペは、自分の人生そのものです。
だからかつてベストカーの
「愛の車バカ列伝」に掲載されたのでしょう。
次は30万キロです。
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今回も見開きを微妙に逃してしまいました。
以前よりも総合得点は落ちたもののなんとか7位となりました。
ただ審査員のコメントは嬉しいものばかり。
特に審査委員長の嶋津さんとファッション・ディレクターの守谷さんが、
それぞれ2位に選んでくださっているのはとても光栄です。
このお二方は、以前のスタコンでも高得点をいれてくださっています。
ありがたいことです。
参考:Af-imp 2011年12月号の記事を一部改変して記載しています。
(問題がある場合は、削除いたします。)
以下、コメントです。
審査委員長 嶋津敏一さん 2位 6ポイント
本来、素材だけで10点といきたいところ。当然、ワンオフなエアロも「切った」、「貼った」感がなく、非常にリアルな情感を伝えてくる。仕上がりがクリーンで、ネオクラで片付けられない印象度濃厚な一台。
ファッション・ディレクター 守谷孝一さん 2位 6ポイント
ありましたね、この色。英国車と言えばBグリーンだが、あえてローバ75の純正ブルーを選んだことが気に入りました。手数の多さはオーナーの歴史。後席は外して収納とチャイルドシートというアイデアもいいですね。
Af-imp編集部 増田高志さん 3位 4ポイント
出ましたローバー!それも外装、内装、機能面までガッツリと手が入っているとってもレアなクルマです。ローバー216からの乗り換えってことでもローバー好きは感じますが、あえてローバー75の純正カラーを塗り替え用の色に選ぶとは!本物ですね。
ちなみにP149に嶋津さんのコメントがあり、
これがまた最高にありがたいです。
で、2番手で迷ったんですよ。順当に行けば、○○パサートか、○○ゴルフ。~中略~。ですが、ローバー220クーペターボでエントリーしてくるという荒技(過去にも出場歴ありですが)に出た大木サン。本来ならば、これだけでワタシはフルポイントであります。このクルマ、イイ味でてます。新車時に何度か乗ったことがありますが、当時にして妙なポンコツ感というか、良い意味での時代を感じさせるクルマだっだと記憶しています。で、けっこう速い。乗り味ワイルド。しかも英国的な速さ。シビレますよ。ちなみに、ワタシの先輩、ラリードライバーの三好秀昌センセイも乗ってますが、その気持ちが何となくわかるような気がします。いや、脱線しました。大木ローバーのハナシです。まずエアロ。早いハナシが、ワンオフにならざるを得ないワケですが、けっこううまい着地地点を見いだしているなと。おそらくオーナーデザインでしょうが、様々なエッセンスがうまくミックスされて入っている。こういう場合、一歩間違えると”ダイナシ”になっちゃうんですが、作り手の中に守るべきものみたいな存在があって、ちゃんとエアロデザインのメソッド的なものが通っているんですね。それが非常に強い印象度に繋がっていると思うのです。キャビンの仕上がり、もっと資料で見たかったと思います。で、できれば実車も。と、けっこう思い入れありつつ、2番手オシにしたのですが、まさかの巻頭圏外。正直、ヘコみましたよ、ワタシ。たしかに今回のメンツだとベスト3はキツイかもと思いましたが、気持ち的にはイチオシOKな仕上がりだっただけに残念無念。大木サン、ゴメンナサイです。
(このコメントを見ると、何だか非常にくやしいです。(笑))
昨今の流行からすれば、明らかに時代遅れのモディファイなのですが、
そもそものコンセプトがローバーの「M」モデルを造ることなので、
だれもが見て、「これはえらく改造しているなぁ」では意味が無いのです。
そういう意味で、「クリーン」というのは、最高のほめ言葉です。
モディファイには人それぞれ色々好みがあります。流行りもあります。
ただ自分のスタンスは変わりません。
走る、曲がる、止まる。旧車で現代の車と勝負する。
どんな路面でも、どんな速度でも、躊躇せずに振り回せる。
ローバー220クーペのクルマ造りには、その思想が根底にあります。
さて当分ローバー220クーペをいじることはないでしょう。
次はおそらくワイドボディーかと思いますが、いつになるやら・・・。
まずは今年中にローバー75のエアロパーツが完成しますので、
それが出来上がったら、これまたレアなローバー75で参戦です!
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ユニオン・スクエアにあるステーキハウスです。
チェーン店が展開していますが、
味は間違いなくおいしいと思います。
さすがに連日のアメリカン・サイズの食事で
胃袋も疲れて来ているので、
サラダとシングルカットのフィレミニヨン、
付け合せにマッシュ・ポテトを注文しました。
後輩と2人で食べたのですが、
サラダとマッシュ・ポテトは1人前をシェアして十分な量です。
ウェイターは、「1人前ずつではなくて良いのか?」と
尋ねてきましたが、とてもそんな量は食べられません。
後輩はリブステーキを注文したのですが、
どちらも味は絶品。アメリカンビーフのおいしさを実感しました。
個人的には、日本の5A和牛もおいしいと思うのですが、
やはり「さし」が多いと量を食べるには向いていません。
ガッツリ食べるには、おいしいアメリカンビーフが一番ですね。
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朝食を食べた後は、2階建てバスに乗り、
サンフランシスコの市内観光にでかけました。
座席前にイヤホンがあり、
そこから日本語の案内が聞けるのが親切です。
(Nativeの英語は速すぎて・・・。ちょっと厳しい。)
シティホール、ミッション・ドロレス、ツイン・ピークス、
ゴールデン・ゲートパークに立ち寄りました。
シティホールはバス内からの観覧です。
ミッション・ドロレスは、サンフランシスコができるずっと以前、
まだ先住民が住む時代に、
スペイン人入植者が建てた最古の教会です。
この日は、たまたま葬儀の儀式をとり行っていました。
(写真の許可をいただいています。)
ツイン・ピークスは、以前夜景を見たことはあったのですが、
昼間の景色を見るのは初めてです。
サンフランシスコ市内を270度一望できる素晴らしい景色です。
ゴールデン・ゲートパークは、日本庭園に立ち寄りました。
サンフランシスコで万博が行われた時に建立されたそうです。
茶屋にいるのが全員外人なのが違和感抜群です(笑)。
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サンフランシスコは2回目の訪問ですので、
前回行かなかったエリアに足を延ばしました。
リンカーン・パーク内にある美術館で、
デ・ヤング美術館の姉妹館のようですが、
場所はぜんぜん違うところにあります。
正直、美術館の中の展示物よりも、
周囲の環境が抜群に気持ちよいです。
美術館周辺には、遊歩道が完備されていて、
ゴールデンゲートブリッジを一望することができます。
ただ、交通のアクセスが不便で、
市民は自家用車で来ているようです。
バスも1時間に数本という間隔で、
なおかつユニオン・スクエアに戻るには、
乗り換えが必要な状況です。
結局、帰りはサンフランシスコ屈指の高級住宅街
シークリフを徒歩で抜けて、
大通りでタクシーを拾いました。
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ユニオン・スクエアにあるイタリアン・レストランです。
アット・ホームな雰囲気で、昼も夜も気軽に入れます。
予約が不要なのも良いですね。
到着してお腹が空いていましたので、
ホテルから近いココに入りました。
ランチなので、夜に備えて(アメリカは量が多い!)、
軽めにサンドウィッチを注文しました。
軽めのつもりでも、ご覧のボリュームです・・・。
何故かアメリカに来ると、ドリンクは「ダイエット・コーク」。
いや~、メタボですね。
よくアメリカは食事がおいしくないと言われますが、
そんなことは全く無いと思います。
むしろ「素材」が生かされた調理がなされており、
ハンバーガー、サンドウィッチは、
間違いなく日本よりおいしいと思います。
満腹になったところで、次の観光地へ向かいます。
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成田を出発して約9時間。サンフランシスコに到着です。
例年この時期はボストンに行くことが多いので、
直行便のあるサンフランシスコはだいぶ楽です。
機内では、ひたすらDSの「女神転生」をプレイしていました。
そんな訳で、以外に早い「9時間」でした。
空港に到着したのは、ちょうど11時くらいでした。
午後は、観光するつもりでしたので、
まずは、早めのチェックインが可能かホテルに直行です。
ホテルは、ユニオン・スクエアにある、
ヴィラ・フローレンスにしました。
ここの1階にあるクレトスというレストランが美味しいからです。
ホテルには12時半くらいに到着したのですが、
幸にも早めのチェックインが可能でしたので、
荷物を置き、着替えて街に繰り出しました。
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