配線の整理と機関庫の増設
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軽井沢に来たら、無彩庵、アダージオの
どちらかに行くのが、夫婦2人時代の定番でした。
さすがに幼児二人となるとそうもいきません。
2軒とも幼児OKなのですが、
周りのお客さんにかなり迷惑です・・・。
たまたま六本辻通りを歩いていると、
1軒の新しいイタリアン・レストランを見つけたので、
幼児OKであることを確認し入店しました。
トラットリアと銘打ってあるだけに、アットホームな雰囲気です。
テーブルが6席ある部屋に通されたのですが、
その後入店するお客さんは、すべて幼児連れでした。
どうやら幼児連れ専用のお部屋のようです。
これは、これで気兼ねなく昼食を食べられるので、
良いスタイルかもしれません。
肝腎の料理の味は、パンチの効いたイタリアン。
個人的には結構好きです。
ピザは生地が厚く、湿気の多い感じで、
やや残念ですが、パスタはどれも美味しかったです。
(ペペロンチーノ、ボンゴレ・ビアンコ、
アマトリチャーナ、カルボナーラを頼んでいます。)
また寄っても良いかなと思います。
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蓼科からの帰りは渋滞を想定し、
中央道⇒圏央道の使用は避けて、
上信越道⇒関越道で行くことにしました。
そうなると、途中立ち寄れるスポットとしては、
やはり軽井沢が候補にあがります。
軽井沢ICを降りて、旧軽方面を目指します。
途中アウトレット渋滞を避けるため、
国道18号バイパスを中軽方面に左折し、
塩沢の交差点を経て、六本辻通りに入ります。
経験的にこれが一番早く、旧軽にアクセスできます。
いつの間にか雲場池周辺に駐車場は増えたので、
そこに車を駐車しました。さすが?軽井沢。
その間にローバー75と2台すれ違いました。
雲場池は紅葉の時期以外に来るのは、
久しぶりで、青々とした木々が、
また違った清涼感を醸し出しています。
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ピラタスも車山以上に山頂の天候がわかりにくい場所です。
(しかも時間単位で変わりやすい!)
だいたい蓼科山が雲に隠れている場合は、
こちらも雲の中の可能性が高いので、
その天候を見て、行くか行かないか決めています。
もちろん雲に隠れている中に行けば、
一面霧の中ということになります。
この日は天候に恵まれ、
午前中は無事に車山の山頂にいけましたし、
午後も雲ひとつ無い天気でしたので、
ピラタスの山頂まで行くことに決めました。
山頂も予想通りの快晴!
こんなに天気のよいピラタスは
やはり久しぶりです。遠くの山々まで一望できます。
気温はさすがに寒い!なんと9度。
防寒対策は必須です。
ピラタスの山頂は、坪庭庭園という
溶岩が降り注いでできた独特の地形をしています。
浅間山の鬼押し出しに似ていますね。
アップダウンがそれなりにありますので、
小さな子供連れには少々きついかもしれません。
(ただ、一周約40分程度の距離です。)
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車山の天候は目まぐるしく変わります。
こちらも毎年訪れているのですが、
中腹は晴れていても、山頂には
雲がかかっていることが結構多いのです。
この日は、車山周辺は雲ひとつ無い天気でしたので、
久しぶりに山頂までリフトで上がることにしました。
途中で1回リフトを乗り継ぐのですが、
例年外套付きのリフトであったのが、
今年は、ベンチ式のリフトに変わっていました。
(季節ごとに変えるようにしたのでしょうか?)
こちらの方が景色も良く見えて良いですね。
山頂からは、八ヶ岳、南・中央・北アルプスを一望できます。
八ヶ岳の奥には富士山を見ることもできました。
帰りは、中腹までリフトで降りて、
その後は、徒歩で下山しました。
中腹からですと、子供でも十分に歩ける距離です。
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TOMIXのレイアウトボードに作成した
鉄道模型のサイズは1800x900mmの大きさです。
普段はカウンターキッチンの
テーブルの下に格納していますが、
実際遊ぶ際には、色々なところにもって行きます。
ベランダはウッドデッキになっており、
電源も常設されているので、
スペース的にも遊びやすいスポットのひとつです。
夜になると、列車の灯りも楽しめますし、
ライティングを点ければ、細かな作業も問題なしです。
寝室のベッドの上も有力スポットです。
ベッドの良いところは、目線の高さが高くなることでしょうか。
寝転ばなくても、列車の姿を間近にみることができ、
とても臨場感があります。
最近は、列車も増えて運行の楽しみが出てきました。
手前からDD51に牽引されるブルートレイン、
駅に停車中のサロンエキスプレス、
DE10に牽引される貨物列車、
EF66に牽引されるブルートレイン、
引込み線に停車中の近郊電車になります。
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マイナー車種に乗っていると、ある種の優越感があります。
「あの車なんだろう?」。そんな視線をよく浴びます。
しかし、メンテナンスやモディファイを考えると、
それ故の苦労が多々あります。
当然ながら多くの人は「無難なメーカー」の車種を選ぶでしょう。
ローバーは会社が倒産して、
部品の供給が怪しいこと極まりないですから・・・。
ただ苦労が多い分、そんなマイナー車を改造していくのは
格別の楽しみがあります。
基本的に多くの部分がワンオフ。物凄くお金がかかります。
(査定の付かない車に大金を投じるというのは、
傍から見れば理解不能でしょうね。)
でも、それが自分なりの「車愛」なのかもしれません。
さて、純正のまま行くか悩んだ外装ですが、
結局のところフルエアロを製作することにしました。
お願いするのは、Af-impスタコン上位(1位もあり!)進出車の
多くを手がける東京足立区の伊東自動車さんです。
(最近だとブルーのアウディのA4アバントでしょうか。)
ローバー220クーペのエアロも
ここでワンオフ製作していただきました。
今回は、完全なワンオフではなく、
費用を抑えるために他車種流用としました。
ベースは1世代前のフーガ用のエアロです。
10月初旬に入庫して年内に完成の予定です。
リアは迫力の形状ですが、この際マフラー左右4本出しに変更します。
「狼の皮を被った羊セダン」になることでしょう。楽しみです。
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朝起きて空を見ると、以外に雲が多いながらも、
晴れ間も見えるのでJDOCにミーティングに
備えて洗車をすることにしました。
ところが、洗車中にいきなりの豪雨・・・。
雨自体は数分だったのですが、自分も車もずぶ濡れです。
頭にきたので、雨が止んだところで再度洗車(笑)。
11時過ぎにJDOCのミーティング会場、
お台場船の科学館にやってきました。
天候もすっきりしないせいか、参加台数は少なめです。
「みん友」のとんとん@さん、大熊猫@さんにお会いしました。
ジャガーの真ん中にチャーリー(ローバー75)を駐車すると、
お目汚し?の可能性もあるので、
ちょっと離れたところに駐車。
目の前には、真っ白なとんとん@さんのAUDI A5SB。
う~ん、モダンでクリーンな4ドアクーペです。
これで5人乗りなら、実家の父親にも勧めるのですが・・・。
ジャガーのほかには、ロールスロイス、ベントレー、
ちょっと離れた場所にロータス・ヨーロッパもいて、
子供も大満足のようでした。
それにしてもヨーロッパは異常な車高の低さです。
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