これぞローバー・クオリティ
何気なくバックミラーを見ると、何かが垂れ下がっている?
一瞬、「虫?」かと思いましたが、車を止めて確認すると、
リアのルームランプのツメが割れ、
本体ごと外れてプランプランしていました。
目障りなので、コネクター部分から外しました。
いや~、これがまさにローバー・クオリティですね。
(オーバー・クオリティなら大歓迎!)
これを「故障」とか「トラブル」と思ってしまう人は、
ローバーはやめた方が良いでしょうね。
最寄のサービス工場まで自走できる状態は
「故障」とは言わないのです(笑)。
ちなみにその後、走行中にブレーキパッドセンサーが点灯しました。
センサーは4輪とも取り外してあるのに(笑)。
まったくこの故障診断のいい加減さには腹が立ちますね。
ブレーキパッドの減りぐらい見ればわかりますし、
球切れだって見ればわかります。
こんな機能はローバーには似つかわしくないと思います。
(どうせいつもどこかの調子が悪いのだから・・・。)
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