« オルタネーターベルト交換 | トップページ | よろにく:南青山 ★★★★☆ »

2011年7月 3日 (日)

車には厳しい季節

201173 関東の梅雨明けはまだですが、
すでに日中の気温は32~35度になっています。
車にとっては全くもって厳しい季節です。
ローバー220クーペが夏場に弱いのは有名な話しで、
純正仕様だと真夏の渋滞で、
エアコンを付けるとオーバーヒートは必発です。
(水を噴かなくても、水温は常時108度以上の状態となります。)
もともとイギリスの気候を想定して
作られているので仕方がないのですが・・・。
一番の原因は、ハイファンの作動温度が108度となっているためで、
ハイファンを手動で操作できるようにすれば、
純正の冷却システムでも
何とか100度前後で水温をコントロール可能です。
(エアコンONで、暖房全開、これでもハイファンを強制始動できます。)
リリー(220クーペ)は、ツインラジエターのクアッド電動ファンなので、
真夏の渋滞でエアコンを付けても、
水温が90度を超えることはありません。
現在は以下の仕様で乗っています。
①アルミ3層ラジエター(寸法は厚み以外純正同等)
②フォルツァ純正加工サブラジエター
③純正電動ファン2機(押し込み式)
④フォルツァ純正電動ファン1機(引き込み式)
⑤ビリオン後付け電動ファン1機(引き込み式)
⑥補助電動ウォーターポンプ
⑦ローテンプサーモ(開弁温度82度)
⑧ファンコントローラー
ここまでしなくてもオーバーヒートすることは無いのですが、
真夏のターンパイクを全開で登ってもオーバーヒートしない
というコンセプトを踏襲したらこのような仕様に落ち着きました。
結果的に冷却系に余力が出たため、補気類の傷みも少ないようです。

|

« オルタネーターベルト交換 | トップページ | よろにく:南青山 ★★★★☆ »

コメント

ご無沙汰です。
本当に暑い夏がやって来ましたね。
私のPCの熱ダウンによるアクセス不良で、先日OS入替え復旧中のためブログアップ出来ずsweat01
我が220も暑い中頑張ってくれていますが・・・やはり可哀そうなくらいに水温が上がってしまいます。その度にエアコンオンでヒーター全開です(笑)。エンジンオイルの継ぎ足しで比較的上昇は抑えられているのですが、環境温度の条件か?Lowファンも回らず一気に110度へマッシグラ!って事が有ってからは、気遣いのしっぱなし。こないだの暑い日中ではエアコンつけてもハイファンが回らずどうしようかと思いましたsweat02
真夏だと言うのにヒーター全開側で外気導入ベンチレートで走行中は比較的落ち着きますから、エアーの道をつくってやればもう少し安定するんじゃぁ?と強制手動スイッチをつけるのと並行して考え中。
かなりタペット音も酷くなって来たので、この夏乗り切れるかちょっと不安になってる今日このごろです。
まぁ、早めに対策してみます!

投稿: HIDE | 2011年7月15日 (金) 13時04分

強制ファンスイッチの設置は、
それほど費用はかからないと思いますよ。
おそらく数千円ではないかと。
精神的な苦痛から開放されるので、
是非取り付けてください。
水温コントロールがうまく行くと、
エンジンの寿命も長くなると思います。
自分の220クーペの調子が
恐ろしく良いのはこのお陰かと思います。

投稿: リリー@管理人 | 2011年7月15日 (金) 15時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102785/52116856

この記事へのトラックバック一覧です: 車には厳しい季節:

« オルタネーターベルト交換 | トップページ | よろにく:南青山 ★★★★☆ »