久能山東照宮
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静岡市の曲金にあるお寿司屋さんです。
会議場であるグランシップの近くにあります。
何でもTVチャンピオンに出演歴にある職人が
鮨を握っているそうです。
お店はいたって普通で、過度な高級感はありません。
逆に入りやすくて良いかもしれません。
念のため予約を入れて、
後輩と二人でカウンターに座りました。
マスターは話しやすい感じの方で、
他愛の無い話しをしながら注文を進めました。
刺身のおまかせ、次いで握りのおまかせをお願いしました。
東京でこんな頼み方をすると、大変な値段になりますが、
さてどれくらいの金額になることやら・・・。
ネタは近海ものを中心に、鮮度の高いものが出されました。
どれも期待以上の絶品!
とくにヒラメの縁側、キスの握りは最高でした。
気になる代金はお酒含め、一人7000円。
これを安いと取るかは微妙ですが、
少なくとも私は納得の値段でありました。
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何気なくバックミラーを見ると、何かが垂れ下がっている?
一瞬、「虫?」かと思いましたが、車を止めて確認すると、
リアのルームランプのツメが割れ、
本体ごと外れてプランプランしていました。
目障りなので、コネクター部分から外しました。
いや~、これがまさにローバー・クオリティですね。
(オーバー・クオリティなら大歓迎!)
これを「故障」とか「トラブル」と思ってしまう人は、
ローバーはやめた方が良いでしょうね。
最寄のサービス工場まで自走できる状態は
「故障」とは言わないのです(笑)。
ちなみにその後、走行中にブレーキパッドセンサーが点灯しました。
センサーは4輪とも取り外してあるのに(笑)。
まったくこの故障診断のいい加減さには腹が立ちますね。
ブレーキパッドの減りぐらい見ればわかりますし、
球切れだって見ればわかります。
こんな機能はローバーには似つかわしくないと思います。
(どうせいつもどこかの調子が悪いのだから・・・。)
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出張で静岡市にやってきました。
到着したのは午後8時過ぎです。
ホテル・アソシア静岡にチェックインし、
徒歩で行けるお見せを探しました。
どうやら鷹匠というエリアが、
こじゃれたお店が多くて良さそうです。
一軒のオープン・カフェ&レストランを
見つけたので、早速入ってみました。
創作イタリアンのお店のようで、
マグロとアボカドのカルパッチョ
アヒージョ、釜揚げシラスのピッツァ、
蟹のトマトクリームスパゲティを注文しました。
味は、得意料理とそうでないものがあるのか、
結構バラつきが多かったです。
個人的には釜揚げシラスのピッツァがおいしかったので、
ブログにアップしているのですが、
それが無ければお蔵入りのお店だったかもしれません。
料理を選べばそこそこと言った感じでしょうか。
まぁ、雰囲気が良いので良しとしましょう。
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晴れなのは良いのですが、あまりの暑さで、
全くもって車を運転する気温ではありません。
とは言っても、動かさないと車も「運動不足」になるので、
早朝にリリー(220クーペ)を動かして、
次いでチャーリー(ローバー75)に乗って、
大黒PAに出かけました。
さすがに連休中なので、みなさん家族サービスなのか、
あまり珍しい車は見かけませんでした。
途中、ABS警告灯、TCS警告灯が点灯して、ドキッとしましたが、
とりあえず何事もなく動いているので放置しています。
その後、症状が再現したりしなかったりなので、
接触等の問題かもしれません。
あとは、最近バッテリーの消耗が早いなぁと思っていたら、
運転席側のバニティミラーの照明がONになったままでした。
道理で1週間乗らないでいると
バッテリー電圧が下がるわけです。
こちらはガチャガチャやっているうちにOFFになりました。
まぁ、車は走れば良いのです。
ABSが効かなくたって別に構いません。
そう言えば、ウィンドウレギュレーターのリペアキットが、
輸送途中で紛失し届かず仕舞いになっていましたが、
ようやく保障を用いて再空輸にこぎつけました。
今度は紛失しないで欲しいものです。
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チャーリー(ローバー75)の
ドリンクホルダーは壊れやすくて有名です。
元に戻らなくなったり、ツメが折れたり・・・。
他にもデリケートな部品はたくさんあるのですが、
壊さないためのコツは「使用しない(笑)」。これに限ります。
例えば、サンルーフ。ほとんど開けません。
例えば、窓。出来る限り開けません。
例えば、ドアミラー。絶対格納しません。
例えば、電動シート。セットしたらその後は動かしません。
何のための「高級装備」なのかわかりませんが・・・。
そんな訳でローバー75に乗ると、
ドリンクを運転中に飲むことが出来ず
結構不便に感じていました。
ところが、最近購入した長男のジュニアシートには、
何とドリンクホルダーが付いています。
これがなかなか良いところに付いていて重宝します。
いや~便利ですね(笑)。
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リリー(220クーペ)の夏場の車内の話しです。
何故「やるか・やられるか」と言うと、
エアコンをつけないからです。
エアコンをつけると平均水温が最大で約10度上昇します。
真夏でも水温は、エアコンをつけない状態で80度と安定しています。
それが90度になる程度ですので、
別にオーバーヒートするということもないのですが、
なんとなく車が可愛そうなのと、
過去の経験から(冷却系に手を入れる前はよく吹いていました)、
エアコンをつけないで過ごす習慣が身についてしまいました。
しかし、これが結構きつい!まず車内の扇風機は必須です。
走行中は問題ないのですが、渋滞に嵌るとまさに地獄です。
助手席後ろに扇風機を吊るして、首に風が当たるようにしています。
あとは脱水予防のため、必ず500mlのアクエリアスを購入します。
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早朝の首都高をチャーリー(ローバー75)で走ってきました。
芝浦PAに寄ると、いつものごとく
ポルシェ軍団とアウディ軍団がいました。
たまたま、S5クーペとA4TFSIがランデブーで出撃したので、
後ろからひっそりと追いかけてみました。
こちらはエアコンをオフにして、Sモードのマニュアルシフトです。
さすがにS5クーペの加速は尋常ではなく、
あっと言うまに遠ざかります。
A4TFSIは、少しずつ離されますが、
なんとかついて行ける加速です。
まぁ190馬力なんてこんなものでしょう。
それにしてもクォーンという音だけがその気にさせます。
何とか追いつきたいので、コーナーギリギリまでブレーキを我慢して、
「う~ん、どうかなぁ。」という速度で進入してみましたが、
以外や以外、車重による嫌な感じのモーメントはありますが、
その後は路面に張り付くように曲がりました。
これはうれしい誤算で意外なコーナリング性能を垣間見ました。
装着している車高調の効果も大きいと思いますが、
自分が思っている以上に「曲がる」車なのかもしれません。
ただリリー(220クーペ)の軽快感に慣れていると
ちょっと違和感が強いです。
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南青山にある焼き肉屋「よろにく」行ってきました。
焼き肉屋というと、どうしてもちょっと汚くて、
ガツガツ食べなくてはいけないイメージがありますが、
ここは所謂「おしゃれ系」焼き肉屋です。
場所が非常にわかりにくく、目印となるのは、
お店が配っている名刺にも記載のある「ミニストップ」でしょうか。
店内は地下にあります。月曜日の夜に行ったのですが、
週始めだというのに結構な混雑です。
この日はコースで料理をいただいたのですが、
スタッフが一人一人の分を、目の前でちょうど良く焼いてくれます。
これはとてもありがたいです。
どうしても「普通の焼き肉屋」だと、
網の上の肉の焼き加減がきになってしまい、
どうにも食事に集中できません。
「あ~!焼き過ぎ!」「そりゃ、まだ生だろ!」など、
人の焼き方が気になってしまいます。
コースの中身は、焼き物で8種前後、肉の刺身で2-3種。
もちろんキムチやナムルもあり、
途中ではお吸い物、締めに(冷麺風)そうめん、
最後にはデザートがでてきます。
肉の味は、焼き肉屋の紹介サイトでも評判の通りで、
まったく不満の無いものです。(http://www.yakiniquest.com/-/)
最後のデザート「薩摩しろくまのカキ氷」は、
焼き肉屋であることを良い意味で裏切る白眉の出来!
序盤から最後まで、焼き肉コースを満喫しました。
ここはデートにも使えるおしゃれな焼き肉屋だと思います。
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関東の梅雨明けはまだですが、
すでに日中の気温は32~35度になっています。
車にとっては全くもって厳しい季節です。
ローバー220クーペが夏場に弱いのは有名な話しで、
純正仕様だと真夏の渋滞で、
エアコンを付けるとオーバーヒートは必発です。
(水を噴かなくても、水温は常時108度以上の状態となります。)
もともとイギリスの気候を想定して
作られているので仕方がないのですが・・・。
一番の原因は、ハイファンの作動温度が108度となっているためで、
ハイファンを手動で操作できるようにすれば、
純正の冷却システムでも
何とか100度前後で水温をコントロール可能です。
(エアコンONで、暖房全開、これでもハイファンを強制始動できます。)
リリー(220クーペ)は、ツインラジエターのクアッド電動ファンなので、
真夏の渋滞でエアコンを付けても、
水温が90度を超えることはありません。
現在は以下の仕様で乗っています。
①アルミ3層ラジエター(寸法は厚み以外純正同等)
②フォルツァ純正加工サブラジエター
③純正電動ファン2機(押し込み式)
④フォルツァ純正電動ファン1機(引き込み式)
⑤ビリオン後付け電動ファン1機(引き込み式)
⑥補助電動ウォーターポンプ
⑦ローテンプサーモ(開弁温度82度)
⑧ファンコントローラー
ここまでしなくてもオーバーヒートすることは無いのですが、
真夏のターンパイクを全開で登ってもオーバーヒートしない
というコンセプトを踏襲したらこのような仕様に落ち着きました。
結果的に冷却系に余力が出たため、補気類の傷みも少ないようです。
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