清々しい朝
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南青山(日赤通り)にあるイタリアンレストランです。
初めて伺ったのですが、ビルの地下1階にあるため、
なかなか入り口を発見できず近所をウロウロしてしまいました。
ようやく地下に降りる階段を見つけて降りていくと、
実に隠れ家的なエントランスを発見しました。
店内はこじんまりしていて、カウンター席と、
テーブル席、そして個室という組み合わせになっています。
個室は一見さんの予約ができないそうですが、
今回は相手方の配慮で個室予約となっていました。
個室は4名が丁度良い大きさで、
テーブルセットの豪華さに目を奪われます。
料理の方は、コースメニューをいただきました。
シェフがシチリアで修行したとあって、
素材はシチリア産に拘られているようです。
アミューズ:トマトのズッパ(ガスパチョのような冷静スープ)
前菜①:ボタン海老のサルティンボッカ
前菜②:鱈とポルチーニのサルサ
前菜③:蛸のラグーソースのラビオリ
魚:真鯛のボリート
パスタ:ステンコラグーのフェットチーネ
肉:仔羊のストゥファート
そしてデザートという構成です。
いずれもポーションが小さいので、無理なく食べられました。
一番印象に残ったのはフェットチーネでしょうか。
豚の脛肉を赤ワイン・トマト・香辛料で煮込んだソースで、
上にかかっていたラグサーノチーズとの組み合わせが絶品でした。
ちょっと気合を入れていかなくてはならないお店ですが、
久しぶりに感動する美味しさを経験しました。
また是非行ってみたいです。
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チャーリー(ローバー75)のインテリアですが、
実は結構いじっています。
普段ローバー75に乗っている人が見ても、
どこをいじっているのかわからない人も多いでしょう。
しかしながら、よく眺めてみると
「おや?」という箇所があると思います。
①ウッドシフトノブ
実はフルウッド仕様のシフトノブは純正では存在しません。
⇒BMW E36用を加工しています。
②サンドストーン・ベージュのシフトブーツ
こちらも純正ではサンドストーン・ベージュの設定がありません。
⇒汎用品を染料で同色加工しています。
③ウッドパーキング・グリップ
こちらも純正では設定がありません。
⇒BMW E36用を加工しています。
④サンドストーン・ベージュのパーキングブレーキ・ブーツ
こちらも純正ではサンドストーン・ベージュの設定がありません。
⇒汎用品を染料で同色加工しています。
⑤社外オーディオが収まっている。
⇒オーディオパネルはワンオフ品です。
⇒配線では一応純正のウーハーを生かしていますが、
⇒鳴り方を調節してもらっています。
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新品のタイヤ(同銘柄)が届きましたので、
とりあえずJAFを呼びました。
最後に動かしたときはパンクしておらず、
1週間後に動かそうとしたらパンクしていたので、
釘か何かが刺さって、
徐々に空気が抜けたのでは無いかと考えました。
レッカーする前に、まずは空気を目一杯入れてみて、
自走できそうか試してみました。
そうするとシューシュー音がするものの、
目だってタイヤの空気が抜けることはありません。
JAFのレッカーが後ろを追走するかたちで、
自宅から約3kmのタイヤショップまで行きました。
(タイヤガーデン千代田)
千代田区神田佐久間町にあるタイヤショップで、
ちょっとした組み替えや交換は
ここで行ってもらっています。
とても良心的で作業も早いです。
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兼ねてより長男が行きたいと言っていた、
東京駅のプラレレールショップに行って来ました。
5月20日にオープンし、ショップ限定の車両があります。
限定車両は、京葉線と925系ドクターイエローです。
どうやら京葉線が欲しくて仕方が無いようです。
自宅には、山手線、常磐線、中央線、総武線、高崎線、
なんだが色違い?のものがたくさんあるのですが、
コレクター心を刺激するのでしょうか?
プラレールはレイアウト作りが楽しいので、
親子でも遊べるのが良いですね。
結局、自分が欲しいものも買ってしまいました・・・(笑)。
最近は、半畳の大きさに、どれだけ複雑な
レイアウトを作るかに凝っています。
立体交差を駆使するといろいろできるのですが、
残念なのは、1日たつと次男が破壊していることでしょうか。
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チャーリー(ローバー75)にROMチューンを施しました。
横浜都築にあるリズムというお店です。
http://www.sport1.jp/index.htm
SEVのようなアイテムも手がけているところが、
やや心配でありますが(笑)・・・。
(この手のアイテムは肯定も否定もしません。 )
ROMチューンは、点火時期、
燃調等を安全な範囲で変えるものですので、
過度の変化は初めから期待していません。
こちらの要望は、「低~中速域のトルク感が欲しい。」
という1点のみですので、どこまで体感できるかが勝負です。
ショップの社長さんは、手際よくECUを取り外し、
ROMチューンが可能か診てくれました。
「少々時間をいただきますが、よろしいですか?」
と言われ、約3時間ほどで完成となりました。
このお店の良いところはその後の同上走行があり、
不満な点があれば、再度お店で
手直しをしてくださるところにあります。
走り始めてまずエンジンの軽い吹き上がりを確認。
次いで空いた幹線道路で、
いつもようにアクセルを深めに踏み込みます。
するとどうでしょう。これが同じ車?と思うほど前に出ます!
明らかに体感できるレベルで
低~中速域のトルク感が増しています。
特に不満もなく、「これで満足です。」とお伝えし、
そのままECUを糊で固めてもらいました。
あまりに加速感が良いので、
そのまま首都高をドライブして帰りました。
いや~やってみるもんですねぇ。
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