最盛期?
10年前のローバー220クーペの状態です。
サイドステップはMR-Sのものを大幅に加工しています。
ステッカーとストライプが時代を感じさせます(笑)。
これでよく夜の首都高をドライブしていました。
早朝の箱根にも行きましたねぇ。懐かしいです。
(当然のことながら、追いかけられることも多かったです。)
フロントは、RGM汎用スプリッター(両サイド+センター)を、
ワンオフ・カーボンアンダースポイラーの更に下に取り付けています。
物凄くクリアランスが少ないため、段差には気を使いました。
リアは純正のディフューザーをカットし、ドライカーボンを挟み込んで、
サイドステップと高さを揃えていました。
GTウイングは、定価25万円!もする本物のカーボンウイングです。滅茶苦茶軽量でした。
そういう意味では、今よりも「実践的」な装備だったと思います。
いつの頃からか、「いかにもな改造」を止めて、
まとまりのある路線へ変更しました。年のせいでしょうか(笑)。
でも、こういうコテコテのスタイルも捨てがたいものがあります。
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