スーパーカー
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フレンチと鉄板焼きを合せた風変わりなレストランです。
六本木と銀座にお店があります。この日は4人でしたので、
鉄板の前に横並びになるのはちょっと・・・
ということでテーブル席で予約しました。
真ん中のコース(B)を注文。アミューズ、
前菜のテリーヌ、ムール貝のスープ、
フォアグラのポアレ、特性ハンバーグ、
焼きカレー、最後はデザートというチョイスにしました。
鉄板の臨場感が無いので、普通の創作フレンチですね(笑)。
味は明らかに塩っ気が強く残念なものもありましたが、
フォアグラの練りこまれた特性ハンバーグは、
ジューシーでとてもおいしかったです。
ただ結構な「パンチ力」で若者向けかもしれません。
少々胃が重くなるあたりに「年」を感じました。
目の前の鉄板で出されれば、
多少全体の印象が違うかもしれません。
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久しぶりにお寿司を食べに行きました。
都内の寿司屋に行くのは今年初めてかもしれません。
仕事柄、千葉県の勝浦に毎週行くので、
近海物の魚には、だいぶうるさくなってしまい・・・。
また、自宅近所の魚屋「根津 松本」の魚が、
あまりに美味しすぎて、「わざわざ寿司屋に行かなくても・・・」、
という思いもあります。
http://careerzine.jp/article/detail/713
http://hikari-h.blog.so-net.ne.jp/2010-03-24
お邪魔したのは「寿司岩総本店」築地にあります。
懐石のコース料理でした。
刺身の盛り合わせ、カブの煮物、焼き魚(ノドグロ)、
最後に握りの盛り合わせ(いくつかお好みで追加)という具合です。
どれもおいしいです。ただ感動的では無いかなぁ・・・。
寿司屋で食べるというのは、特別感であったり、
お店の雰囲気を味わうという要素もありますので、
個人的には満足です。「いい物」を食べた感じがします。
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アメリカ独立戦争発祥の地、そして若草物語の舞台でもある
ボストン郊外のコンコードへ向かいました。
国際免許証を取得し忘れましたので、
North stationから近郊電車に乗って出発です。
まず驚いたのが、発車時刻になって急にTrackが決まること。
いきなりon board track No.9という具合に表示されます。
待っていたお客さんが一斉に走っていきます。
無事に乗車を終え、コンコード駅までは約40分。
ほどなく到着したのですが、
乗客が「Jesus!」と叫んでいます。
何事かと見ると、なんと列車がオーバーランして、
駅を通り越して踏切内で停車しています。
バックするのかと思いきや、そこで降ろされることにびっくり!
あまりにも適当すぎます(笑)。
コンコードの町は、いかにもアメリカの田舎町。
紅葉がとても綺麗です。なんで日本の紅葉とかくも違うのか・・・。
ミニットマン国立歴史公園を散策して帰ってきました。
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