デントリペア&タバコ痕の修理
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霧ケ峰を少し降りたところにある湿原です。
いままで行く度々無く足を運んでいる霧ケ峰周辺ですが、
一度も散策をしたことがありませんでした。
霧ケ峰から3kmほど尾根を降りるのですが、
道中車内から見えるススキの穂が見事です。
仙石原よりよっぽど良いかもしれません。
池のくるみ自体は、尾根を降りた先にあるのですが、
あまり散策する人もいないのか、駐車場も数台分しかありません。
遊歩道も整備されているとは言い難いですが、
一応「道」があることはわかります。
木道ではありませんので、
きちんとしたシューズで行くのは良いでしょう。
結構アップダウンがきついので、
小さな子供には無理かもしれません。1週1時間ほどですが、
丘陵の上から見る湿原の景色はともて綺麗です。
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長門牧場の後は、これまた恒例の八島湿原へ向かいました。
風が強く、雲も出てきていましたが、
基本的に晴れ間が多いため、
十分散策できるかなぁと考えました。
(1週約1時間~1時間半です。)
防寒対策を行い、雨に関しては、
ウインドブレーカーと小雨用に傘を携帯しました。
歩き始めは、晴れ間も見えて順調でしたが、
全行程の3分の2ほどしたところで、みるみる曇ってきました。
かなり厚みのある雲でしたので、これはまずいと思い、
歩かせていた子供を抱っこして、早足で駐車場に向かいました。
そうこうしているうちに、見事な土砂降り!
傘なんて意味を成しませんし、雷が心配で仕方がありません。
結局、駐車場が目前でしたので、そのまま勢いで車まで戻りました。
それにしても雷が無くてホッとしました(避難する場所がありません)。
やはり山の天気は変わりやすいので、
どんな遊歩道でもきちんとした装備は必要ですね。
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西麻布にあるお洒落な外観のレストランです。
1階はバー、2階がフレンチ・レストランになっています。
夜に行きましたが、普段に行かない場所だけに、
タクシーを降りてからしばらく街をうろつくになりました。
お店自体は、通りに面していますので、
見逃すということは無いと思います。
近くの公園が目印になりそうですね。
店内2階は、おしゃれな雰囲気で、
時間帯のせいか、我々4人以外にはお客がいないという
なかば貸切り状態でありました。
料理はプリフィックスで、前菜、メイン(肉)、デザートは
いくつかの種類から選べるようになっていました。
フォアグラのテリーヌ、真鯛のポアレ、
子羊のソテー、そしてデザート(シュガークレープ)
という選択をしました。
味は、特に可も無く不可も無くという感じですが、
一番おいしいと思ったのは、最後のデザートでした。
デザートは、塩バターとシュガーで
味付けされたシンプルなクレープです。
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リリー(220クーペ)の水温のその後です。
再度エア抜きをしっかりやってみました。
その結果、純正水温計の動きはいつもと同じようになりました。
電動ポンプをONにしても純正水温計の動きは変化無しです。
後付け水温計の方は、相変わらずアップダウンしますが、
前回ほどではありません。割りとエアが抜けた感じですが、
後付け水温計の平均水温はいつもより4~6°高めを表示します。
時々目をやると、突然針が100°近くに跳ね上がったりします。
(その時、純正水温計はまったく動き無しです。)
一度、アクセルを深く踏み込んだら、
連動して後付け水温計の針が急に上昇しました。
どうも以前の油温計のおかしな動きと似ているような気もします。
アースの変更で、不整電流などがあるのかもしれません。
(これだから電子式のメーターは困ります。)
少なくとも、いわゆるオーバーヒート兆候は全くありませんので、
多少のエア噛みはあれど、
基本的には計器の問題であるのは明らかなようです。
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リリー(220クーペ)の水温は、
夏場でもサーモの開弁温度である82度で、
できるだけ水温をコントロールしています。
純正水温計は、その時下から4分の1ぐらいのところを指します。
78度~90度の間は、純正水温計もかなり細かく動きますので、
純正水温計と、後付け水温計の動きの差で、
エア噛みなどの症状を捉えます。
正常な動きとしては、純正水温計が上昇してから、
後付け水温計が動きます。
たいがい後付け水温計の方が高い水温を指すときは、
エア噛みの時が多いのですが、
その時も、水温の上昇は必ず純正水温計の方から先に始まります。
そして、水温が安定すると、純正水温計と、
後付け水温計が、あべこべに上下動を始めます。
最近、水温の上昇の仕方は問題ないのですが、
水温が安定期に入ってから、
明らかに後付け水温計の方が高めの水温を指します。
どう見ても(経験的に)80~82度のはずなのに、
後付け水温計は85度を指しています。
センサーの異常なのか、どこの異常なのかよくわかりませんが、
とりあえず走行には支障ありません。
なんとなく気分的に嫌だなぁという感じは拭いきれませんが・・・。
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なんとなく失火しているような気がした
リリー(220クーペ)が修理より戻ってきました。
とりあえずのところ、
問題になるような重大なトラブルはないようです。
プラグをNGKのイリジウムMAXに入れ替え、
Tomoさんに譲っていただいた
オリジナルのアーシングに引きなおしました。
アイドリング時の失火したような感じはかわりませんが、
スムースな回転上昇と、エアコンをオンにした時の
トルクの落ち込みが大幅に改善されました。
あとは、破れそうであったドライブシャフトブーツの交換、
オイルパンのパッキンを交換しました。
今回の整備で、リアのクランクシールから
オイルが滲んでいることが見つかりましたが、
こちらはクラッチ交換の際に一緒に修理することにしました。
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レクサスLFAの排気音は「天使の咆哮」と形容されています。
さて、チャーリー(ローバー75)は、
2.5LのV6エンジンを搭載していますが、
設計は古く、クワッドカムながら177馬力しかありません。
1700kg近い車重もあってか、出だしは鈍く、
強めにアクセルを踏む込んでも、「もっさり」としか加速しません。
ゆったり走る車の性格もあり、
あまりエンジンを回していなかったのですが、
初めてレブリミット近くまでエンジンを回して戦慄を覚えました。
4000回転を超えたあたりから、明らかに排気音が変わります。
クォーーンというアルファV6も真っ青の快音!
正直びっくりしました。こんな良い音がするとは・・・。
自分にとっては、まさにこれが「天使の咆哮」です。
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