GWは混雑を避け
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星峠から十日町、六日町を通過し、
今度は奥只見に向かいました。
奥只見は尾瀬の北側の入り口にもなっています。
暖かくなる5月下旬以降は、
奥只見湖から遊覧船が尾瀬まで出ているようです。
奥只見湖までは、シルバーラインという
全長18kmの道を通って行くのですが、
この道はなんと大半がトンネルとなっています。
しかも「整備された」トンネルと言うよりは、
なんとか頑張って掘りましたというタイプで、
とにかく路面は舗装が悪く、ウェット。
しかも照明が暗いという3重苦の状態です。
30分ほど走ってようやく終点の奥只見ダムに到着しました。
ダム周辺はまだ雪がかなり残っており、
スキー客でいっぱいです。
ノーマルタイヤだったので、かなり冷や冷やでしたが、
無事に見て帰ることができました。
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新潟市内ホテルイタリア軒の隣にあるお寿司屋さんです。
新潟出身の同僚が予約してくれました。
市内では1-2を争うおいしさと言うことで期待も膨らみます。
おまかせにぎりを注文し、その他一品料理を頼みました。
あじのたたき、ホタテバター、
ノドグロの塩焼き、さざえのつぼ焼き。
それでも足りないので、お好みでにぎりを追加しました。
ちょっと気になったのは、ネギトロ巻き。
しきりに店員さんが勧めてくるのですが、
3巻きでお値段が5100円!
いったいどんなものか興味は覚えましたが、
いかんせん値段が値段なので、丁重にお断りしました。
4人でお酒も注文し満腹食べましたが、
一人当たり1万円はしませんでした。やはり東京と比べると、
リーズナブルにおいしいものが食べられますね!
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小石川・播磨坂の途中にあるトラットリアです。
自分のお気に入りのシェフから、
ここのお店に異動になったと連絡がありましたので、
早速食べに行ってきました。
シェフは、ベントルナート・マッジオ(御茶ノ水)、
ダ・ペッピーノ(銀座)、
ダ・オルト(目黒)と異動されてきました。
北イタリアで修行したというシェフの作るパスタは、
まさに自分の好みの味です。
久しぶりに食べるシェフのパスタは、
「あ~この味、この味。」という感じです。
ピアットウニコは、マッジオ時代よりもボリューミーになり、
少食の自分にはちょっと量が多いですね。
もう少し全体に小盛りにして、
料理と料理のスペースをあけた方が、
プレゼンテーション的にもきれいですし、
他の料理と味が混ざらずに済むかもしれません。
今度は、夜に訪れて一品ずつ楽しみたいと思います。
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リリー(220クーぺ)が車検から戻ってきました。
4月は車検の検査官が厳しい?のか、
前回全く問題ないところで、
いろいろと指摘されたようです。
調整式アーム、アンダーネオン、
タイヤのはみ出し(はみ出していませんが・・・)、
HIDの拡散、フォグの色。
これらは対策を施して無事に車検通過となりました。
その他、10万キロ走行した車高調のオーバーホールを行い、
結局今回の車検は24万円かかりました。
約19万キロの車体としてはこんなものでしょう。
それにしても、日本の車検制度は本当に独特です。
調整式アームは強度証明書を提出の上、
構造変更が本来は必要のようですが、
そもそも純正パーツが欠品のローバーでは、
社外品に頼るしかありません。
マイナー車種の部品をいちいち強度証明するのは、
一個人にはなかなか難しいものがあります。
今回はEF系CR-Xの中古品を1400円で購入し、
それを取り付けて車検を通しましたが、
その方がよっぽど危険のような・・・。
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