いろいろと調整していたリリー(220クーペ)のブースト圧ですが、
純正の0.6kg/cm2から0.87kg/cm2に落ち着きました。
ロムチューンがなされているので、
フューエルカット、ブーストカットは起きません。
(馬力はおそらく250ps程度と思われます。)
点火系を変更してから、失火も起きていないようです。
デュアルSBCのソレノイドは小型ですが、
とても性能が良いようで、ハンチングは無く、
またオーバーシュートもありません。
アクセル開度に応じて、きちんとブースト圧を維持します。
かなり運転しやすくなり大満足です。
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