Life with tomcats

久しぶりのツーショット。
滅多に2台並ぶことは無いので・・・。
それにしても、色が違うだけなので、
まるでマリオとルイージみたいです。

ローリー(216クーペ)の足回りが相当ヘタっています。
そろそろ交換の時期なのですが、
エンジンオイルの滲みの修理が先なので、
予算の都合がつきません。

リリー(220クーペ)に装着しているワンオフの車高調は、
とても良い品なのですが、いかんせん値段が高すぎます(25万円)。
どうしたものかなぁと思いながら、
リリーに乗って主治医のところにオイル交換に行きました。

久しぶりに横浜の主治医のところで、いろいろと雑談していると、
「そう言えば、220の車高調まだ保管してあるけど持ってく？」
「なんですか？それ？」
「ほら、以前部品取り車から取り外したやつだよ。」
「おお！そう言えば、そんな物がありましたね！」

早速取り出して見てみると、フロントが車高調になっています。
どうやらテイン製のもので、ピロマウントのヘルパースプリング付き！
こりゃ～相当良いものです。
リアはコニのショックにメルヴェのスプリングになっています。
これはこれで、以前使用していたことがありますので、
だいたいのフィーリングがわかります。
棚から牡丹餅というか、だいぶ予算が浮きました。
これで冬にはローリーのエンジンオーバーホールに加え、
足回りのリフレッシュもできるというものです。

ランチを食べたあとに立ち寄りました。
あまり期待していなかったのですが、
一面のお花畑に感動！かなり綺麗な景色です。

山中湖畔にあるイタリアン・レストランです。
オープンテラスがあり開放感あふれるお店となっています。
アンチョビのピザと、ボッタルガのパスタをセットで頼みました。
ピザの生地は耳まで薄い好みのタイプで大満足。
パスタは良く行くレストランと比べると少し劣りますが、
それでも普通においしいと感じました。
何より外の爽やかな空気を感じながら、
食事をとれるのが良いですね。

の名前で通っている「むささび亭」。
金土日の営業で、もちろんカレーが専門なのですが、
アイスチャイも凄くおいしい！
ここのアイスチャイを超えるチャイを飲んだことはありません。
これだけを飲みに来る価値あり！

日高町にある彼岸花の群生地です。
数年前から観光地化されて、
大型観光バスも来るようになりました。
実際かなりの本数が群生しています。
一面に咲き誇る彼岸花は圧巻です。
駐車場の周囲にはコスモス畑も広がっています。

蓼科からの帰り道は、佐久に抜けて、
そこから上信越道を使いました。
途中前橋市にある「ペペロンチーノ」でランチを食べ、
実家のある埼玉県鶴ヶ島市に向かいました。
建て直したばかりのこともあり、広々として綺麗なリビングです。
とりあえずゴロゴロして残り少ない夏休みを満喫！

エクシヴ蓼科内にあるカジュアル・イタリアンのお店です。
フルコースを頂きました。いずれも当たり外れの無い料理で、
とても無難な仕上がりです。突き抜けた感動はありませんが、
普通においしいと思います。そつが無いところが良いですね。

女神湖から少し北に向かったところにある牧場です。
こちらの方が「本格的」で、乳製品の直売所もあります。
(ここのソフトクリームがまた絶品です。)
まずは牧場内に放置？してあるトラクターで記念撮影。
ついで展望台の上に登り、北海道ライクな風景を満喫します。

女神湖の直ぐ近くにあります。
ロープウェイ乗り場の脇にあって、
牧場というよりは、動物と触れ合える公園？
といったところでしょうか。
とりあえず、羊、ヤギ、うさぎ、牛、馬など、
いろいろな動物に触ることができます。

何回か山中湖のエクシヴを利用したことがありましたが、
今回初めて蓼科のエクシヴに泊まりました。
会員制のホテルらしく佇まいは立派です。
山中湖のエクシヴは多少張りぼて感がありましたが、
蓼科のエクシヴは「きちんとした」つくりに見えます。
中にはチャペルもあって、夜には綺麗にライトアップされます。
今回一番良かったには、広くて綺麗な露天風呂があったこと。
日ごろの疲れが癒されます。

白樺湖の湖畔にあります。
黄金というよりは、蛍光の黄色か緑に近い色合いです。
決して「森」というレベルでは無いですが、
それでも歩いてみると綺麗で感動します。

ランチを蓼科のイルポルトに食べに行ったところ、
なんと定休日！そこで隣の蕎麦屋「みつ蔵」に入りました。
ここも有名なお店のようで、いつも物凄い行列ができています。
この日は平日だったので、休日よりは列もだいぶ短めです。
待つこと30分、ようやく店内に入ることができました。
鴨汁蕎麦を頼みました。
蕎麦は風味、ゆで加減ともに自分の好みでしたが、
つゆの甘みがやや少なかったかなぁと思います。
これは個人的な好みの問題なので、いたしかた無いでしょう。

車山の先にある八島湿原。
とりあえずこの地域に来ると、まずここを散歩します。
釧路湿原をコンパクトにした感じです。
1時間ちょっとで一周できますので、軽装でも大丈夫。
天気にも恵まれ、湿原の向こうの車山を見ながら、
ゆっくり歩くには実に気持ちいいです。
余力があれば、そのまま車山を越えても楽しいと思います。

ビーナスラインは最も好きなドライブルートの一つです。
以前は有料区間もありましたが、
現在は全線無料となり走り放題です。
とくに車山のあたりは舗装状態も良い上、眺めも最高！
カーブも比較的緩やかなので、
同乗者にも優しい道と言えます。

にはまず見えません。
ガソリンスタンドでもビックリされることがあります。

ファミリー仕様？のローリー(216クーペ)は荷物満載です。
トランクには、車載工具・洗車用品、アウトドア用品、
ベビーカーが載ってい ます。
助手席は改造して目いっぱい後ろに下げられます。
そうして生まれたスペースに旅行カバンを3つ入れます。
助手席後ろはおむつ交換台ですが、
その下が収納になっていますので、
そこにさらに荷物を積み込みます。
外から見れば普通のクーペ、でも中はファミリー仕様。
まぁ、なんとかなるものです。

女神湖に隣接するホテル・アンビエントの
管理するコテージに泊まりました。
ちょっとした別荘のような外観です。
中はさすがに老朽化していますが、
掃除は行き届いており清潔感があります。2階建ての2LDKです。
夕食はホテルから材料を取り寄せて鉄板焼きにしました。
家族全員で囲んで食べる食事はおいしいですね！
(我々家族と両親合わせて5人の旅です。)

いつも夏休みはお盆を外してこの時期にとります。
道は連休最後だけありガラガラです。
天気はいまいちですが、雨が降る様子は無く、
午前10時過ぎに自宅を出発しました。
途中休み休みゆっくり走りながら、午後2時くらいには、
女神湖に到着しました。
1泊目のコテージはこの近辺であるため、
まずはゆっくりと湖の周りを散歩しました。

今回もジャガー・ダイムラーの集まりに参加してきました。
いつも飛び入り参加です・・・(すいません)。
今回は、何と言っても、いまいさんの乗って来られた
ジャガーXFが目玉です。見た目がレガシィっぽいところもあり、
ジャガーオーナーのインプレッションはあまり良くないようです。
自分的にも国産車のようなフロントマスクは、
「ジャガー」という特別感が無く、ちょっと残念な感じです。
しかしながら、内装はいかにもジャガー。
それに加え、エンジン始動とともに
エアコンの噴出し口が開くという(謎？の)ギミックも搭載し、
近未来感を演出しています。(必要あるのでしょうか？)

神楽坂にある懐石料理屋です。
例によって入り組んだ路地の中にあるので、
探すまでが一苦労でした。
何回か入ったことのあるフレンチレストラン、
「かみくら」のすぐ近くにあり、自分的には
それを目印にすると覚えられそうな感じです。
店内の雰囲気はとても良く、個室で寛ぎながら、
ゆったりと夕食を食べることができました。
神楽坂は何となく敷居が高い気がして、
自宅の近所の割には滅多に行きません。
今後は少しずつ開拓しようかなぁ・・・。

写真撮影。大黒PAの定位置です。
ここで撮影すると、一番格好良く撮れます(笑)。
あ～～～～、惚れ惚れ。

男女二人ずつの混成ユニットで、
ジャンルは一応ハウスになるのでしょうか？
透明感、疾走感のある曲が多く、
夜景を見ながらのクルーズに最適です。

Photobackというインターネット上で、
アルバム写真を作ってくれるサービスがあります。
これまで貯めこんだリリー(220クーペ)と、
ローリー(216クーペ)の写真を用いてアルバムを作りました。
かなりの出来です。写真そのものもプロ並み？です(笑)。
世界に一冊、とっておきの自己満足です。

A-5の松阪牛を実家で食べました。
認証番号付きのちゃんとした物です(おそらく)。
ステーキ用とすき焼き用のものがそれぞれ入っていました。
ステーキ用が400gほど、すき焼き用もそれぐらいでしょうか。
それにしても凄いサシです！
どう料理するか皆で協議した結果、
シンプルに塩を振って焼いて、
お好みの薬味やソースで食べることにしました。
口の中でとろけるほどの柔らかさと、
サシの割りにさっぱりとしていて、
絶妙な甘みの脂はさすが松阪牛です。