秋刀魚のコンフィ
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リリー(220クーペ)を約1ヶ月預けていました。
サイドステップの「型」取りのためなのですが、
久しぶりにエンジンを始動すると・・・。パタパタ、パタパタ。
オイルが下がっているので、大きなタペット音が・・・。
これは油温が上がるまでの辛抱。
続いてメーターを見渡すと・・・。
なんとアンメーターが+30Aを指しています。???。
普段は±0付近を指しているのですが・・・。
いろいろなスイッチをオン・オフしてみると、
とりあえず針の動きは問題ないようです。
基準点がちょうどずれてしまったような感じです。
なんだか気分が盛り下がったので、
ほどほどに車庫に入れてしまいました。
しばらくして気を取り直して、エンジン再始動。
今度はアンメーターが+20Aを指しています。
タペット音はすっかり消失しています。
う~む、しばらく動かさなかったので機嫌を損ねたのでしょうか。
結局3日ほどかけてアンメーターの基準点も元に戻りました。
やっぱり車は動かさないとダメですね。
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プジョー207ccGT(5MT)に乗せてもらいました。
まずは助手席に乗ってフルオープン、
夜のメトロポリタンを疾走!こりゃ、気持ちいい!
最近の「車」に乗ったことが無い自分にとっては、
オープンにしてもなお感じるこの剛性感はすごいです。
外装はメタリックブルー、それに対して、
内装はアイボリーの本革というのもおしゃれです。
そして、ちょっと感動したのは、
オートエアコンが左右独立式であること。
なにせうちのリリー(220クーペ)は、マニュアルエアコンですから・・・。
その後、幸運にも運転させてもらう機会に恵まれました。
まずシフトフィールが良い!
リリーは、常にグニャっとギアが入ります。
おまけに1速のシンクロが弱く、
2速に入れてからでないと1速には入りません。
それが、ゴクっ、ゴクッといい感じでギアが入ります。
クラッチも軽くて、半クラッチの範囲も広いです。
BMWと共同開発のターボエンジンも1.6Lとは思えない
低速トルクを生み出します。発進時のトルク不足も全く感じません。
アクセルを床まで踏むと、ターボラグの無い
息の長いトルキーな加速をします。
まるで3000ccクラスのNA車のようなスムースな吹き上がりです。
ああ~いいなぁ、欲しいなぁ。とう言うのが正直な感想(笑)。
唯一気になったのは、電子アクセル制御でしょうか。
1速発進時に不要な介入をしてくれます。慣れの問題でしょうが・・・。
う~ん、もし買ったらどうしよう?あれこれ妄想してしまいます。
まずは、ホイールと車高調でしょうか。
エアロパーツも付けたいなぁ。
そして電子アクセル制御のモード変更。こんなところでしょうか(笑)。
とりあえず、オープンカーが欲しくなりました。
でもリリーもローリー(216クーペ)も手放しません(笑)。
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横浜市西区あるイタリアンレストランです。
初めて行ったのは2年前でしょうか?
1品1品の値段は少々高めですが、
料理はどれをとってもおいしいと思います。
味の好みには主観が多分に入りますが、
それでも多くの人がおいしいと思うはず!
ただ、物凄く人気のあるお店で、
予約が無いと当日の入店は難しいでしょう。
以前はピザも食べられたのですが、
ピザ部門は独立して隣にお店を構えています。
はしごすのも良いかも?
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関越の三芳PAに寄り、まい泉のカツサンドを頬張っていると・・・。
「あなたの車を見てる人、太田さんじゃない?」。
「ん?」と思って窓の外を見ると、なんと太田哲也さんが!
追いかけて毎月TIPOを読んでいることをお伝えしました。
「ローバー好きなんですね。」と言われ、とても嬉しかったです。
最後は握手までしていただいて、本当に良い思い出になりました。
なんだか舞い上がってしまい、
すっかりこちらから名乗るを忘れてしまいました。
(失礼して申し訳ありませんでした。)
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