湯島・扇:根津 ★★★
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ローリー(216クーペ)の車高がどんどん下がってきています。
ジャメックスのバネがヘタってきているようです。
不等ピッチの線間が狭い所は、完全に密着してしまい、
不等ピッチの役割をしていない有様です。
そこで、ラバーライザーというバネに巻きつける
シリコン製のゴムを取り付けました。
以前はリアの左右に2つずつ装着していたのですが、
さらに2つずつ取り付けました。
車高もホイールハウスに指が1本から、
3本入るようになり乗り心地もマイルドになりました。
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格好良いスポーツカーや改造車を見るときに、
どこにまず目が行くかは人によって違うと思います。
自分の場合は、まずキャリパーを見てしまいます。
大きなキャリパーにスリットローター、う~ん格好良い!
更に言えば、「赤い」ブレンボでは無く、
「暗赤色」のブレンボが好みです。
これは、高熱でキャリパーのペイントが
変色したことを意味するのですが、
それはまさにドライバーの本気具合を表しています。
ちょっとマニアックですかねぇ?
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リリー(220クーペ)の車検は大丈夫なのか?
改造内容を知る人にとっては、「色々と問題があるのでは?」
とお思いになることでしょう。
ところが、以外に結構大丈夫なのです。
車高もOK、マフラーもOK、タイヤのはみ出しもギリギリOK、
ブローバイガスも開放にしないで内部循環に戻しています。
当然のことながら触媒も付いています。
しかしながら、ひとつだけ車検に通らないものがありました。
それはウォッシャータンクを取り外しているということ。
これは、もともとウォッシャータンクのある場所に、
サブラジエターを取り付けているので
仕方がないことなのですが・・・。
ウォッシャー液は使用しないので、何の不便も無いのですが、
周囲の人からは「なんで使わないの?」とよく言われます。
「だって車体が汚れるから。」、答えは単純です。
でも、車検に通さなければなりませんので、
ウォッシャータンクをトランク内に増設してもらいました。
これが、不要な時はそのまま取り外しができる優れもの!
オールメイクス埼玉の気の効いた作業には、
いつも感謝感謝です。
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