サマーシャック:ボストン ★★★
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出張先の仕事場である、Hyne's Convntion Centerの
裏通りにあるステーキ屋さんです。
重厚ですが、いかにもアメリカンな雰囲気の内装です。
さてメニューを見ると、様々な肉料理が載っていますが、
どれもなじみのないポンドやオンスの表示。
いったいどれくらいの量か皆目検討もつきません。
聞いてみると、1ポンドが450グラム、
1オンスが28グラムのようです。
一番量の少ないフィレステーキはそれでも300g!
う~む、アメリカンなサイズです。
中には24オンス(680グラム)!のステーキも。
グラムあたりの料金は安いですが、
個人的には量を少なくして、さらに安くしてほしいところ。
結局一番小さいフィレステーキを頼んだのですが、
案外最後までおいしくたべることができました。
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仕事の出張でボストンに向けて出発しました。
16時成田発のユナイテッド航空に乗り、
途中のシカゴで乗り継ぎです。
延べ14~15時間のものすごい長旅です・・・。
英語が得意とは言えない身には、なかなかストレスな出張です。
飛行機の方は遅れもなく無事にシカゴに着きました。
乗り換え時間が1時間しかないのに、入国診査で30分近くも待ち、
荷物を受け取り乗り換えターミナルに向かおうとすると、
なんと結構離れていて、電車に乗って移動することに・・・。
かなりギリギリの時間で乗り換えを完了しました。
ボストンに到着したのは、
19時半。すでに真っ暗で、しかもかなり寒い。
タクシーを拾って宿に向かいました。
機内食のおかげ(せい?)で、結構おなかがいっぱいだったので、
その日はホテルに着くなり寝てしまいました。
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仕事の合間をみて、お昼ご飯を食べに外に出ました。
何にしようかと考えていると、思い出しました。
札幌の名物のひとつスープカレー。
もともとサラサラのカレーは好きなので、
どんなものだろうと早速お店を探します。
るるぶ(2004年)を参考にお目当てのお店にいくと、
なんと潰れている・・・。
仕方ないのでパルコの8Fにあるスープカレー屋に入りました。
オーソドックスなカレーを煮込んだ特性スープで、
半々に割っているらしいのですが、
サラサラしていて味が薄いのかと思いきや、
以外にコクがあっておいしかったです。
ただご飯を食べると、どうしてもカレーが残ってしまいます。
まぁスープとして飲めば良いのですが・・・。
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出張の初日、飛行機で札幌に到着したのが、
18時半頃だったので、そのままレンタカーで、
宿泊予定のロイトン札幌を目指します。
夕食は、職場の上司や同僚が先に
サッポロビール園にいるということを
電話で聞きましたので、
レンタカーをホテルに置いて、タクシーで直行!
ふだんは飲まないビールを久しぶりに口にしながら、
ジンギスカンをたらふく食べました。
ビールがおいしいのはもちろん、
ラム肉が臭くなくて、とても新鮮で美味!
それでいて一人3400円と激安!
(食べ放題&飲み放題)
う~む、本場は違うなぁと感心しきりでした。
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先週に引き続き青森県三沢市に出張です。
この日は、低気圧(という割りに中心気圧は960hpa!)が
北上しておりダイヤはかなり乱れています。
まさか新幹線は止まっていないだろうと、
不安になりつつも東京駅に到着。
15分遅れぐらいでなんとか動いている様子です。
いったん乗ってしまえば、ウルトラリラックスで、
缶コーヒーを片手に、本日発売のTipoを熟読です。
三沢に到着し、結局この日は、
無事に何事もなく終わりました。
次の日、雨はさらに酷くなっています。
仕事を終えて、三沢発八戸行き12時半の特急に乗ろうとすると、
なんと特急が強風のため運休!
職場の方が急遽八戸駅まで車で送ってくれました。
八戸駅は三沢空港の飛行機がすべて運休になった影響で、
滅茶苦茶混雑しています。
こちらは前売りで切符を購入しているので、
影響はありませんでしたが、
どうやら4時間先まで席は埋まっているようでした。
低気圧恐るべし・・・。
今回の出張は、行きも帰りもダイヤが乱れて、
なんだかとても疲れてしまいました。
唯一の救いは、いつもの温泉に入れたことでしょうか・・・。
ここの温泉、職員専用個室になっているので、
人目を気にせず入ることができて、とてもホッとします。
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丸2日車のエンジンをかけずにいましたので、
ちょっと不安になりつつも、
リリー(220クーペ)のイグニッションをオン!
電圧は11.4V。う~む、たった2日でここまで下がるとは・・・。
案の上セルは回れど、今一歩でエンジンがかかりません。
仕方がないので、自分の部屋から延長コードでを
延ばして駐車場に電源を持ってきて、
ドライバッテリー用の充電器を接続しました。
バッテリーを充電しながら、再度イグニッションを捻ると、
今度はいとも簡単にエンジンがかかりました。
いったんかかってしまえば、後は走って充電するだけです。
それにしても、もうこのバッテリーは寿命のようです。
早いところ新しいバッテリーを装着しないと
これでは不安で不安で・・・。
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