マイクロロンXA
テフロン系の添加剤は賛否両論ありますが、
エンジンフラッシングの後なので、
オイル交換のついでに注入することにしました。
基本的は、街乗りがメインですので、
高負荷に伴う焼け付きを気にすることはありません。
オイルはいつも通り、ワコーズの半化学合成油(20W-50)で、
それにマイクロロンXAを添加しました。
普通のマイクロロンとは処理時間が違うようで、
注入後すぐに効果を発揮し始めるそうです。
もともとフラッシング後で、滑らかな吹け上がりだったので、
効果を劇的に感じることはできませんでしたが、、
とりあえず、やることはやったという安心があります(笑)。
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