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2005年12月

2005年12月29日 (木)

青山ラピュタ:青山 ★★★★★

青山銀杏並木の交差点向かいにある、
結婚式場&レストランです。
概観は普通のビルで全く何の変哲もありません。
ところが、レストランに行くとびっくり!
屋上が空中庭園になっているのです。
色々なドラマの撮影でも利用される有名なレストランで、
予約してイタリアンのフルコースを食べました。
味が良いのはもちろん、何にもまして東京の夜景が、
とても美しくて感動しました。
ベイエリアも綺麗ですが、都心の夜景も綺麗なものですね。

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2005年12月25日 (日)

一頭や⇒閉店:浅草 ★★★★☆

浅草ビューホテルの手前にある、
肉の網焼き&鉄板焼きのお店で、
飛騨牛を扱っています。
その中でも最高級の部位と言われるシャトーブリアンは、
口の中でとろけるおいしさで絶品です。
値段も飛騨牛の一般的な値段と比べれば、
比較的安い方かもしれません。
自分にとっては、それでもかなり高級ですので、
クリスマスということでかなり奮発して食べに行きました。
今回で通算4回目だったのですが、
やはりシャトーブリアンは格別のおいしさでした。
高級な肉は脂身が多くて、どちらかというと苦手なのですが、
網焼きであるため、余分な脂が落ちて、
最後までもたれることなくおいしく食べることができました。
コストパフォーマンスに優れた名店だと思います。

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2005年12月22日 (木)

チョコクロ

都内でよく見るサンマルクカフェ、
そこにチョコクロというクロワッサンが売っています。
表サクサク中しっとりで、かなりおいしいです。
自宅近くにあるので、よくそれを朝ご飯にします。
パン類はおしなべておいしいと思われ、
ちょっとコンビニの朝ご飯に飽き気味の自分には、
だいぶ重宝なお店です。

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2005年12月18日 (日)

Revo-win

最近コールドスタートのタペット音がひどいです。
油圧ラッシュアジャスターの故障も考えられるのですが、
まずはオイルラインの洗浄を試みることにしました。
従来のビルシュタ○ンフラッシングは、高圧注入洗浄のため、
古い車には損傷がでる可能性があります。
今回はネットサーフィンで発見した、
Revo-winというものにトライしました。
横浜のショップ「ピレリITS」にお願いして施行してもらいました。
感想としては、まさに予想以上の効果!
まず、アイドリングが静かになり、
コールドスタート時のタペット音が消えました。
そしてレスポンスが実感としても、
数値的にも格段に良くなりました。
数値というのは、オイルプレッシャーを見ているのですが、
今までは、ブリッピングした際に
わずかにしか上昇しなかった油圧が、
きちんとアクセルの踏力に応じて上昇するようになりました。
加速に関しては、最近アクセルを踏み込んでも、
比例的にしか速度が上昇しなかったものが、
本来の二次曲線的な加速に戻りました。
吹け上がりの良さは、
まるでオーバーホール後のエンジンのようです。
くたびれてきた220&216にお乗りの方、
オーバーホール前に一度Revo-winフラッシングをお勧めします。
排気量2.0Lで26000円+オイル代です。
安いと思うか、高いと思うかは個人の判断にお任せしますが、
個人的には格安だと思います。
是非お試しください。

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2005年12月14日 (水)

Af-imp登場

2005121410月23日に開催されたスタコンの結果発表がありました。
自分としては、上位入賞で見開きページに載ることを
目標としていましたが、結果は7位で1ポイント差で、
その栄誉を逃してしまいました。
ウイングとボンネットのエアバルジの後付け感が強いのが、
原因かもしれません。
ウイングは早速変更していますが、
バルジの方ももう少し自然な形が良いかもしれません。
2006年の2月19日にも近郊で開催されるようですので、
リベンジにもう一度参加しようかと考えています。

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2005年12月11日 (日)

遭遇

都内・神奈川県にはローバーが結構多いです。
1日でフルラインナップを達成することも時々あります。
今日は何気なくドライブしていると、30代と思われる女性が、
ナイトファイアーレッドの(鉄仮面)216クーペに乗っていました。
その直後に、今度は中年男性が運転する
ナイトファイアーレッドの(グリル付き)216クーペに出会いました。
1日にナイトファイアーレッドの
ローバークーペに2回遭遇したのは初めてです。
びっくりしました。
でも、両方ともホンダエンジンなのがポイントですね。
この年までローバーエンジンで頑張る人は、
なかなかいないですもの・・・。

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2005年12月 9日 (金)

なんとなく調子が良い

リリー(220クーペ)の調子がいまいちなのは、
①大きなタペット音→水温が60℃を超えれば問題なし。
②アイドリングが不安定→1000回転前後をうろつく。
③クーラント漏れ→ロアホース接続部。
という問題のためなのですが、
①は暖気をすれば済む問題です。
②と③がなんとかならないものかと、
足回りのセッティングを兼ねて、金曜夜の首都高に乗ってみました。
C1を中心に走っては、減衰力を調整し、
フロントは最柔から2回転、
リアは最柔から1.25回転で落ち着きました。
その後は、残りの問題の原因を探すために大黒PAに寄りました。
さすがに金曜日の夜だけあり、
雑誌で見たようなスポコン車両がたくさんいました。
②関しては、エアーの配管を留めるホースバンドが
結構緩んでいたようで、増し締めしてから
不思議とアイドリングが落ち着きました。
スロットの手前なのですが、そんなに影響があるものか謎です・・・。
③は、ホースバンドの緩みなのか、
ラジエターからの直接的なものか、見ただけでは判然としません。
とりあえず増し締めして、クーラントの量を少し減らしてみました。
もともとクーラントタンクの大きさはそのままなのに、
サブラジエターを造設しているので、
クーラントの量が多すぎるのです。
インジケーター通りMAXまで入れると、必ず吹き零れてしまいます。
そこで、全体の圧が高いために、
負担のかかるロアホース接続部から滲むのだろうと考え、
インジケーターのMINのところを全体のクーラント量にしてみました。
こうすると滲みもなくなり、水温に対する影響もありません。
果たしてこれが原因なのかよくわかりませんが、
とりあえずなんとなくリリーの調子は
良い方向へ向かっているようです。

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2005年12月 7日 (水)

220クーペの車高調

最近リリー(220クーペ)のショックが抜けてきた上、
サスペンションもヘタって来ていて、
乗り心地がかなりわるくなっています。
足回りを入れてから6万キロも経つので、
無理もないかもしれません。
今回は奮発して車高調を
ワンオフで作製してもらうことにしました。
「いっぴん屋」という奈良県にあるショップです。
純正の前後の足回りを送った上で、
実際作製していただく予定です。
完成まで約2ヶ月とのことで、完成が待ち遠しいですね。
その間にリリーを入院させて、
不具合を一掃する予定でもあります。

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2005年12月 3日 (土)

216クーペの車検

ローリー(216クーペ)の車検があるので、
叔父の車屋に預けに行きました。
今回は、ついでに全塗装も行うことにしました。
気に入らないハイマウントストップランプは外した上、
純正と同じポリネシアンターコイズを吹きなおす予定です。
その後は、前2脚の傷んだシートを
比較的程度の良いものに入れ換えて、
内装も合せてリフレッシュするつもりです。
ローリーが仕上がりしだい、最近調子がいまいちの、
リリー(220クーペ)を入院させるつもりです。

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